2017年05月13日

「10人集客できないバンドはライブ減らせ」(海保けんたろー)について

10人集客できないバンドはライブを「減らせ」とか「一度止めろ」とか言ってるブログ記事が一部で話題になってるけど、読む価値ないと思う。

書かれている内容以前に、攻撃的な文言で「炎上」させて注目を集めようという卑劣な方法をとっている時点で論外。こういう手段を使う悪人の手に乗ってると、世の中にますますこの手の記事があふれてしまう。今後「海保けんたろー」という名前を見たら、スルーで良い。

「やり方はおかしいとも思うけど中身には納得した」という声が一部にあるようだけど、内容も酷い。こんなものに納得したらダメだ。

集客できないバンドがライブを減らせば、ライブハウスは経営が厳しくなり、ダメなライブハウスはつぶれて良い店だけが残ってハッピーになる、というのが彼の論旨だ。競争を激しくして、市場経済の原理に任せれば良いものが残るという発想だが、そんなのうまくいくわけがない。お金儲けのうまい店やバンドが残るだけ。こんなので日本の音楽の状況が良くなることは絶対にない。かえって、音楽の多様性や豊かさが失われるに違いない。

音楽に関わる人間が考えるべきなのは、いかにして「ライブや音楽が好き」な人を増やすかだ。そしてそのために、ミュージシャン同士やライブハウスとよく話をして、協力して良いイベントのあり方を考えていくことだ。(音楽の質を上げることも大事なのは言わずもがな。)実際、多くのバンドや店が苦労しながらもそうやって頑張っている。

「海保けんたろー」という筆者は、かなり「ずる賢い」人間だと思う。ありうる反論を想定して書いたり、自分を善良な人間だと思わせるような文章をはさんだり、そこそこ頭は回るようだ。しかし、こういう「ずる賢い」人間に騙されてはいけない。

だいたい、ライブを止めろと言ったって誰も止めないでしょ。最初から実現の見込みのないことを言って、ただ注目を集めてフォロワーを増やそうとしてるだけなんだ、こいつは。
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2015年09月07日

井手健介と母船「青い山賊」

むむむ、これは素晴らしい・・・。日本の音楽もいよいよ新しい時代に突入しつつある。母船?

井手健介と母船 1st album 『井手健介と母船』より「青い山賊」


井手健介:ボーカル、クラシック・ギター 墓場戯太郎:ベース 山本達久:ドラム 石橋英子:アコースティック・ピアノ、フルート 柴田聡子:コーラス 清岡秀哉:ラップスチール・ギター

試聴可

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2015年06月27日

嶺川貴子 & Dustin Wong

嶺川貴子 & Dustin Wong、おもしろーい。最近知った中でもとくに。

Takako Minekawa & Dustin Wong "She He See Feel"

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2013年08月04日

audio safari

京都にaudio safariという素晴らしいバンドがありました。


かつてホームページだったアドレスがこんなことに・・・。

ショック・・・



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2013年07月28日

デコ奏法

これがデコ奏法。めおと楽団ジギジギ。



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2011年01月10日

浪花のジャニス・小林万里子

浪花のジャニスこと、大阪のブルース・シンガー小林万里子さんのファーストアルバムの曲がすごい。その過激さのため即刻発売中止となって封印されていたという作品。いま聞くと過激でおもしろい。放送禁止にされた曲もあるというけど。

小林万里子「朝起きたら」
男の態度が変わってた・・・

小林万里子「いやな男のブルース」
最後の怒声は・・・

小林万里子 / First Album 【CD】

小林万里子 / First Album 【CD】

価格:1,890円(税込、送料別)



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2010年09月20日

ジャズシンガー加護亜依

加護亜依ってジャズ・ライブしてるんですね。大人の雰囲気を出していこうということかな。音源を聞く限りはジャズ・シンガーというにはまだもう少し深みが足りないかなという感じですが、この路線はちょっと応援したい気がします。かなり良くなるんじゃないかという気がする。

YouTube 加護亜依@ジャズシンガー「FLY ME TO THE MOON」

本日9月20日に京都METRO、11月29日に渋谷PARCO劇場。

vocal : 加護亜依
piano : Jacob Koller
bass : 高道晴久
drum : 二本松義史
Percussion : 松岡”matzz”高廣(quasimode)
Trumpet : 島裕介(Silent Jazz Case / shima and shikou duo)

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2010年06月20日

アジカンの前座がすごい

アジアン・カンフー・ジェネレーションというと、まぁとくになんというほどのこともない人気ロックバンドだけど、最近彼らの前座に起用されるバンドがおもしろいと思う。軒並み面白い。

ちょっと前にはウリチパン郡が出ていたし、今年のツアーではPredawnモーモールルギャバン石橋英子×アチコOLDE WORLDEと、いま要注目の若手がずらりと並ぶ。より広い視野から眺めてみればアジカンよりよほど格上のアーティストも多い。

こういう本当に素晴らしいミュージシャンを人気バンドの前座に持ってくるというのは、日本の音楽シーンにとってはすごく良いことだと思う。アジカンのメンバーがどこまで選出にかかわっているのか知らないが、この方針はぜひ続けてもらいたい。そして、彼ら自身にももっと化けてもらいたいものだと思う。

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2007年08月30日

つじあやの Ayano Muse

当ブログでも何度か登場してますつじあやののホームページがリニューアルされ、『Ayano Muse』という名前になったようです。Museという語に反応して、早速チェックしてみました〜。

つじあやの『Ayano Muse』

で、いま、ホームページのリニューアル・オープンを記念したプレゼント企画をやっています。つじあやのがセレクトしたサイン入りウクレレに、ウクレレの教則本がついた
今日から始められるつじあやのウクレレセット”です!ウクレレは最近流行ってきているようですし、皆さんもこの機会に初めてみてはどうでしょうか。といっても当選は2名だけですが・・・でも、抽選にもれた方にもWチャンスとしていろいろ企画があるようです。応募期間は2007年9月14日(金)正午まで。詳しくはホームページをご覧ください!

つじあやのウクレレセット・プレゼント!

←CD『つじベスト』
つじあやの『つじベスト』←試聴+ダウンロード購入可能!

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あともう一つ、注目のイベント情報です。SPEEDSTARの設立15周年を祝した、SPEEDSTARアーティストの一夜限りのスペシャル・コラボレート・ライヴ!

LIVE SPEEDSTAR EXPRESS 〜15歳の初体験〜
2007.11.08(木)@SHIBUYA-AX(渋谷)
開場17:30/ 開演18:30

出演 UA × 細野晴臣(from Daisy World)
   Cocco × 岸田繁(くるり
   つじあやの × 山田将司(THE BACK HORN)
   -OPENING ACT- 369、CHERRY LYDER

チケット代¥4,500 9月22日(土)一般発売 
〔問い合わせ〕022-222-9999(24hテープ対応)
詳細:スピードスター15周年

2007年08月27日

shiba in car @コンテスト!

最近、ネット上での投票コーナーを含めたミュージック・コンテストというのが時々あります。こういうのを見かけると片っ端から聞いてみることにしています。僕自身が音楽をやっているので、いろいろと刺激を受けたいというのがその理由。しかし・・・正直言って、おもしろい音に出会えることはあまりありません。でも、こういうところから「お!?」と思えるバンドに出会えることがたまにあります。
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今日聞いてみたのは「ZAQ PRESENTS CYBER MUSIC AWARD(サイバー・ミュージック・アワード)」というコンテスト。これは関西のインディーズ・アーティストの音楽コンテストで、出ているバンドは関西に限られているのですが、上質のバンドが多くておもしろかったです(実際、かなりひどいバンドばっかりというコンテストも多いのですが・・・)。一次予選を通過した全30組のアーティストの音源を全部聞きました。

で、僕の中でのグランプリをさっそく発表します(笑)。今のところ、上位ランキングには顔を見せていないのですが、shiba in carの「water」がすごく好きでした。全体的にロック・サウンドが多い中で、美しく透き通ったサウンドがすっと心に入ってきてとても気持ちがいい・・・。まぁ、これは僕の好みではありますが、皆さんもぜひ一度聞いてみてください。(ジバインカーとふり仮名が打ってあるけれど、英語のつづりからいくとシバ・イン・カーではないのかな??)

shiba in car「water」試聴!

他にもかっこいいバンドがいくつかあったけれど、気持ちいいロック・サウンドを聞かせてくれるnilescape (ナイルスケイプ)の「BABOON」もなかなか良い感じです。あと、ちょっと変わったバンドだけれどthe coopeez (クーピーズ)の「僕らのサーカス」もおもしろい曲だと思いました。その他にも、関西以外でも活動しているけっこうレベルの高いバンドがいろいろ出ているので、皆さんもお時間あれば聞いてみてはどうでしょうか。投票の締め切りも2007年9月19日(月)17時まででまだ時間があるので、気に入ったバンドがあったら応援しちゃってください。

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ライブハウスに行こう!
ラベル:shiba in car