2006年06月14日

ジェファーソン・エアプレイン映像@ウッドストック

グレース・スリックがかっこいいぞということを以前書いたことがありますが、今日はYouTubeにジェファーソン・エアプレインのすごいライヴ映像があったのでご紹介します。1969年のウッドストック・フェスティバルでの演奏シーンです!以前にも書いたとおり、僕の大好きな2曲、「Somebody to Love」と「White Rabbit」です!!

YouTube Jefferson Airplane-White Rabbit
YouTube Jefferson Airplane-Somebody to Love
グレース・スリック、ずっと目をつぶっての白熱のボーカル、かっこよすぎです・・。「Somebody to Love(あなただけを)」では、オリジナルより演奏時間が長く、いろいろやりまくってます!

シュールリアリスティック・ピロー←オリジナル『シュールリアリスティック・ピロー』

ディレクターズ・カット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 (期間限定) ◆20%OFF!・・・これに入ってるんでしょうか?
↑『ディレクターズ・カット−ウッドストック−愛と平和と音楽の3日間
出演:ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング、ジェファーソン・エアプレイン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、サンタナ、ジョー・コッカー、ジョーン・バエズ。

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(追記:このDVDには上の2曲は入ってません・・)・・kabaさん、情報ありがとうございました。
posted by muse at 20:09| Comment(8) | TrackBack(8) | Jefferson Airplane | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

グレース・スリックな一枚

Somebody to Love」というとクイーンの曲を思い浮かべる方が多いだろうと思うが、僕はジェファーソン・エアプレイン(Jefferson Airplane)の「Somebody to Love」も大好きだ。クイーンの曲はフレディ・マーキュリーのボーカルがすばらしい名曲だが、ジェファーソン・エアプレインの曲も最大の魅力はボーカルだ。何といっても、グレース・スリック(Grace Slick)の硬質でクールなボーカルがかっこいい。彼女はジャニス・ジョプリンなどとも比較されたりするが、この頃のカリスマ性とかっこよさと美しさは圧倒的だ。もっともっと聞きたいところで曲は終わってしまう・・・。『シュールリアリスティック・ピロー』に収録されている、ジェファーソン・エアプレインの代表曲である。
シュールリアリスティック・ピロー←通常盤
Surrealistic Pillow←輸入盤・視聴可能

このアルバムには他にも、グレース・スリックのコーラスにぞくっとくるロック・ナンバー「おかしな車」、厳粛な美しさを持つ「トゥデイ」、絶妙にひねりの効いたメロディとコーラスが新鮮な「D.C.B.A.」、アコースティック・ギターの圧倒的なソロ演奏「旅する前に」など素晴らしい曲が入っている。そして、このアルバムからのもう一つの大ヒット曲が「ホワイト・ラビット」だ。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』のモチーフがふんだんに使われたとても不思議な雰囲気の曲である。女王の城の兵士の行進を思わせるスネア・ドラムのロール、それとあいまって実にスリリングなベース・ライン、全体が徐々に上昇していくという曲構成、そして、グレース・スリックのクールに激しいボーカル・・・。これはもう、本当にすごい曲だ。

ところで、「Somebody to Love」というタイトルが意味しているのは、クイーンの曲でも、ジェファーソン・エアプレインの曲でも、「誰か愛する人が欲しい・必要だ」ということだ。しかし、それぞれの邦題は、ジェファーソン・エアプレインが「あなただけを」、クイーンが「愛にすべてを」となっている。どちらも元の意味をまったく無視していると言える・・・。まぁ、こういうのもよくあることだけど。

↓ちなみに、松任谷由美が「グレイス・スリックの肖像」という曲を作っている。
昨晩お会いしましょう
posted by muse at 13:09| Comment(6) | TrackBack(6) | Jefferson Airplane | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする