2013年07月13日

猫のピアノ!

猫(ピアノ)とオーケストラの共演映像。猫の演奏は編集もされてますが、編曲が秀逸。素晴らしい。猫の演奏は1:10あたりから始まります。

CATcerto


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猫用猫足ピアノ
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2010年10月07日

アフリカの楽器:ジャンベ、カリンバ、バティカ…

最近アフリカの楽器をいろんなところで見ます。ちょっとした流行なんでしょうか。アフリカの楽器というとジャンベ(ジェンベ)、カリンバ(親指ピアノ)、バティカ(アサラト)などいろいろありますが、このお店はいろいろ充実してます。かなりマニアックな楽器もたくさん。

アフリカンスクエアー(ページ真ん中辺りの「アフリカの楽器」のバナーか、画面左のメニューからどうぞ)



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2008年10月24日

ショパンを食べる

ショパン、食べました。Cho-pan Lemon Cream Pie〜音までおいしいレモンクリームパイってやつです。おいしかった。もっと食べたいぞ。

ショパン・レモンクリームパイ(明治製菓)

「2枚のパイがサクサクとした食感を奏でる、まるでミルフィーユのようなおいしさ。レモンピールの酸味とクリーミーなホワイトショコラが香ばしい2つのパイとあいまじわるショパンの自信作です。2層パイの音までおいしくめしあがれ。」

さて、ショパンっていうと作曲家の名前だけど、綴りは違いますね。お菓子はCho-pan、作曲家はChopin。ショパンというより、ショウペン(チョペン?)とかって発音するんじゃないのかな。あんまりおいしそうじゃなくなります・・・。ちなみに、クラシックピアノの雑誌・ショパンはそのまま「Chopin」です。


表紙:アリス=紗良・オット

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2008年10月23日

チャールズ・チャップリン本

僕がチャップリンが大好きだということを知っているある方がくださった本。ゆっくり読む時間がなかなかとれなかったのだけど、ようやく読めました☆

chaplinc.jpgmovie icons CHARLIE CHAPLIN taschen

すごくおもしろかった。初期のドタバタ喜劇作品から後期の名作群まで、いろんな映画のワンシーンや舞台裏・撮影風景など、貴重な写真満載。こんな作品もあったのかと、見ていていろいろ楽しめます。もちろん、キッド、黄金狂時代、サーカス、街の灯、モダンタイムス、独裁者、ライムライトといった名作群の写真も豊富。

俳優さん・女優さんにチャップリンが演技指導してる写真なんかもおもしろ〜い!それぞれの写真に短い解説もついていて(英語・ドイツ語・フランス語)、外国語を勉強したいという人にもいいんじゃないかと思います。チャップリンのファンの方はぜひどうぞ〜。(あ、でも今はちょっと入手困難みたい・・・?)

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2008年05月30日

クラシックは不要なのか?

大阪府の橋下徹知事は30日の部局との公開議論で、
改革プロジェクトチーム(PT)が補助金廃止を打ち出している
大阪センチュリー交響楽団をめぐり、
行政に携わったり、財界の人だったり、そういう層は、
ちょっとインテリぶってオーケストラだとか美術だとかなんとか言うが、
お笑いの方が根づいているというのが素朴な感覚
」と発言した。
asahi.comより


このブログはロックやポップスの音楽が中心で、クラシックはあまり取り上げていない。僕自身は、モーツァルトラヴェルなどを除くと、それほどクラシックを好きでもない。また、たしかに、クラシックの演奏家や愛好家の中にはインテリぶった人もいるし、腹の立つタイプの人間もいる(これはロック愛好家でもあり得ることですが)。しかし、それでもなお、今回の橋下知事の発言には納得できない。腹立ちすら覚えるのである。同じ論法で行けば、多くの芸術活動が抹殺される危険を感じるからである。

お笑いが一般的人気を博しているのは事実だろう。しかし、一方でクラシック音楽や美術の愛好家もたくさんいるのだし、彼らの精神的な幸福のためにこれらの芸術に接する機会を行政は保障する義務があるのだと思う。お笑いファンより数が少ないから無視していいとは言えない。また、オーケストラのような形態のクラシック音楽は、補助無しではなかなかやっていけない場合が多いという事実を無視することはできない。お笑いは補助が無くても自律的にやっていける環境が基本的には整っているのだから、お笑いとオーケストラを同一に語るべきではないのだと思う。

それに、人気のあるものだけ残ればいいというのならば市場原理に任せればこと足りる。行政の存在価値はゼロだ。しかし、そんなことをするとお手軽で低俗な文化だけが残っていくことになる可能性もある。だからこそ、行政が芸術に関わる意義があるのではなかったのか?(お笑いが必ずしも低俗だとは思いませんが)


リンク:オーケストラへの補助金は「遊興費」なのか?

以上が理屈からの反論だが、それ以前に知事の人間性を問題にすべきなのかもしれない。財政事情から補助金打ち切りはやむを得ないのだという説明ならば理解はできたかもしれない。しかし、いったい何が嬉しくて、一部の人の感情をわざわざ逆なでするような発言をしなくてはいけなかったのか・・・?知事としての適正を疑われてもしょうがないと思う。

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←平田オリザ『芸術立国論』
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2007年09月08日

パバロッティ&ポピュラー音楽

先日、世界的テノール歌手(3大テノールのひとり)であるイタリアのルチアーノ・パバロッティが亡くなりました(享年71)。

ルチアーノ・パバロッティと言えばクラシック・イタリア歌曲やオペラでしょう。僕も子どもの頃から、その見た目のインパクトも含めてかなり好きでした。一方で、パバロッティはロック・ポップス界のミュージシャンと広く共演もしています。また、ボスニア内戦で被災した子供たちのためのコンサートや、イラク戦争難民を支援するためのコンサートをU2のボノと開くなど、ポピュラー音楽界の人たちとも手を取り合って慈善活動を進めてきた人でもあります。今日は、パバロッティとポピュラー・ミュージシャンの共演ビデオ映像を集めてみました。

YouTube, Luciano Pavarotti & U2 "Miss Sarajevo"
U2との共演による「ミス・サラエボ」。

Luciano Pavarotti & Brian May (Queen) "Too Much Love Will Kill You" (2003)
クイーンのブライアン・メイとの共演。ブライアン・メイの熱唱ぶりにもビックリ。

Luciano Pavarotti & Sting - Panis Angelicus (1992)
スティングとの共演。宗教的な美しいクラシック歌曲「天使のパン」です。

Pavarotti & James Brown "It's a Man's World" ライブ映像
ジェームス・ブラウンとの共演。かなり対照的ともいえる二人ですが、お互いを讃え合っているのがまた素晴らしい。

Pavarotti & Mariah Carey "hero"
マライア・キャリーとの共演で「ヒーロー」。パバロッティとマライアの歌メロディが最後に合わさる快感。

Pavarotti & Liza Minelli "New York, New York" (1996)
ライザ・ミネリとの共演で「ニューヨーク、ニューヨーク」。パバロッティも楽しそうで、すごくはまってます。

Luciano Pavarotti & Bryan Adams "'O Sole Mio" (1994)
ブライアン・アダムスとの共演で「オ・ソーレ・ミーオ」。

Luciano Pavarotti & Elton John "Live Like Horses"
エルトン・ジョンとの共演で「リブ・ライク・ホーセズ」。

Luciano Pavarotti & Lou Reed "Perfect Day" (2001)
ルー・リードとの共演で「パーフェクト・デイ」。

Pavarotti & Eric Clapton "Holy Mother"
エリック・クラプトンとの共演で「ホリー・マザー」。

かなり多くの人と共演してますが、ここに挙げたものは一部に過ぎません。あらためて、すごい歌手だったのだなぁと思わされる映像の数々・・・。謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

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2007年06月14日

NHKみんなのうた、名曲動画集!

おしりかじり虫」でブレーク中(?)の『NHKみんなのうた』ですが、懐かしの名曲(動画)を選んでみました。他にもあるとは思いますが、まぁこんなところでしょうか。

YouTube「メトロポリタン・ミュージアム(メトロポリタン美術館)」動画!

みんなのうたの中で、これが僕の一番好きな曲かもしれません。サビでうきうきと楽しくなる曲と、大貫妙子の歌の美しさ。かわいい人形アニメーションも印象的です。

みんなのうた「コンピューターおばあちゃん」動画

これも外せない名曲ですが、なんとこれ、坂本龍一がアレンジしているのだそうです。アニメの中にも「I love you YMO」なんて文字が流れてます。当時はまったく気付かなかった・・(というか、YMOのことを知りませんでしたが)。歌は酒井司優子。



「だんご3兄弟」動画

これは「みんなのうた」ではありませんが、これも話題になりましたね。なかなかインパクトありです。ところで、みたらし団子って、一番先の団子とその次の団子の間だけ間隔があいていることがありますが、あれってどうしてなんでしょうねぇ?・・・と思っていま調べてみたら、すぐ答が見つかりました。なるほど、後醍醐天皇@下鴨・御手洗川が元なんですね〜。兄弟げんかの結果ではないようです(笑)→みたらし団子の誕生の由来

「こだぬきポンポ」動画視聴

これも僕が子どもの頃に好きだった曲のひとつ。やさしい気持ちになれる曲です。歌は下條アトム。

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2007年06月08日

おしりかじり虫〜、おしりかじり虫〜

おしりかじり虫」。いきなり変なタイトルですいません。これは最近NHKみんなのうたで放送されている曲で、話題になりつつある曲のようです。

NHKみんなのうた「おしりかじり虫」視聴

まずはさっそくビデオ映像をどうぞ。



なんじゃこれ。わけがわかりません(笑)。かじりやって何だ??お尻をかじられるために人が行列してます。かなりおバカ・・・。最初のバカ丁寧な「おしりかじり虫」というナレーションとのギャップにも笑えます。bite me, bite you〜

NHKみんなのうたのホームページには次のような解説が載っていました。

日本の「お尻」が何故か近頃元気がない。複雑化する現代社会で、「距離」や「遠慮」が高じて生まれた漠然とした疎外感が原因ではなかろうか?そこで立ち上がったのが「おしりかじり虫」と称するやんちゃな妖精。底抜けに明るく世話好きな性格で、人々を瞬時に笑顔にしてしまいます。かつて日本にあった筈の「暖かな無遠慮=お節介」によって人と人をつなぐ使命を負った珍虫の難行苦行を痛快に歌います。昨年、経済産業省より「スーパークリエータ」の称号を得た実力派ユニット、うるまでるびが、詩・曲・映像を手がけます。

これ、マジメなのか不真面目なのかよくわかりませんが(笑)、「お尻をかじる」という行為の中には、親しい仲(おしりあい)になるとか、行動するのをためらっている人の背中を押すとか、いくつかポジティブな意味が込められているようです。でもまぁ、たぶんあんまり深く考えなくてもいいでしょう・・。

おしりかじり虫.jpg←CD+DVD!

この作品は、うたが「おしりかじり虫」、そして、作詞・作曲・アニメは「うるまでるび(UrumaDelvi)」というアーティスト(アニメーション作家)によるものです。うるまでるびは「うるま」と「でるび」の夫婦2人組みなのだそうで、「うるまでびる」ではありません。(こんなおふたり→うるまでるび



おしりかじり虫、2007年6〜7月の放映予定

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追記(2007年8月17日):昨日、MSNニュースで「おしりかじり虫:宇多田超え!チビッ子のハートをキャッチ」なんていう記事が出てました。宇多田ヒカルの「ぼくはくま」を超える人気ぶりで「大ヒット」しそうなのだとか。番組での放映も9月まで延長されるそうですね。
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2007年05月21日

コウノトリはなぜ子宝の象徴なのか?

43年ぶりに野生でコウノトリの赤ちゃんが誕生したそうだ。兵庫県豊岡市の兵庫県立コウノトリの郷公園が放鳥し、野生に復帰させたコウノトリのつがいが産んだ卵が、無事に孵化したという。

コウノトリは農薬散布や環境破壊が原因となって数が激減し、1971年に国内の野生では絶滅。その後、飼育下で繁殖が繰り返され、数が増やされたあと、ようやく2005年9月に5羽が野生に帰された。今回産卵・孵化に成功したつがいは、昨年の9月に放鳥された2羽。今年の4月中旬に人工の塔の上に巣を作ったあと産卵したのが確認され、観察が継続されていたそうだ。今回の孵化成功は、国内では福井県小浜市で1964年に確認されて以来となるというが、ようやく・・・という感じである。

コウノトリの野生復帰といっても、ただ数を増やして自然に放せばいいのではない。コウノトリが住める環境が整えられていなくてはいけない。豊岡市の野生復帰事業では、水環境の整備や農薬に頼らない農法の開発など、かなり総合的に環境の改善がなされてきたようだ。

ところで、コウノトリといえば子宝の象徴である。最近でも、いわゆる「赤ちゃんポスト」を「こうのとりのゆりかご」と呼ぶことが話題になったりした。コウノトリ=子宝、またはコウノトリが赤ちゃんを運んできてくれるというイメージはヨーロッパの昔話が元のようだ。それを元に、アンデルセンもコウノトリの物語を書いているらしい。

しかし、なぜヨーロッパでこういうイメージが定着したのかは、よくわからない。少なくとも、コウノトリの生態を実際に見てみても子宝のイメージの元になりそうなものがあまりないのだ。彼らは子沢山では無いし、雛を口で運ぶわけでも無い。また、コウノトリのつがいの夫婦愛は薄弱だという話もある・・・。人里に暮らしてきたコウノトリは、雛を防衛するために人間に向かってくることがあり、それで雛想いの鳥というイメージがついたのかもしれない。しかし、そこから「人間の子宝」の象徴になるというのは、ちょっと飛躍している気もする・・。

←これは安い!

で、結局よくわからないので、映画・音楽ネタでごまかします。これはディズニー映画『ダンボ』の冒頭でコウノトリがいろんな動物の赤ちゃんを運んでくるシーン。なかなか自分のところに赤ちゃんが届かないダンボのお母さんの表情がうまい・・・。この作品は名作です。泣けます。いきなりシュールなシーンが出てきたりもして楽しめます。

YouTube「Look out for Mr. Stork」ビデオ視聴!

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ラベル:YouTube 動画 映画
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2007年05月06日

鯉のぼりの家族構成

5月5日は子供の日=端午の節句、男の子の成長を願う日でした。昔は五月人形を飾ったり、鯉のぼりをあげたりしていましたが、そういうことをやらなくなってから大分たちました(僕が小さい子どもと見なされなくなってから大分たってしまったということ・・・)。最近は町中でもあまり鯉のぼりを見かけない気がしますが、これは少子化の影響なんでしょうか。それとも、風習自体がすたれてきているのでしょうか・・。


というわけで今日は、唱歌「こいのぼり」をあらためて思い出してみました。

YouTube 「こいのぼり」ビデオ音源(歌:赤ちゃん)

もう忘れかけてましたが、歌詞は以下のとおり。

こいのぼり(文部省唱歌)

やねより たかい こいのぼり(屋根より高い鯉のぼり)
おおきい まごいは おとうさん(大きい真鯉はお父さん)
ちいさい ひごいは こどもたち(小さい緋鯉は子どもたち)
おもしろそうに およいでる(面白そうに泳いでる)
(作詞:近藤宮子、作曲:不明)

元々のこの歌の中には「お母さん」が出てきません。これは、この歌が作詞された当時の男性中心的な家庭の雰囲気を反映しているのかもしれませんが、鯉のぼりが男の子のための男性的行事であったことが原因なのかもしれません。しかし、現在ではこんな2番の歌詞が歌われることもあるそうです。

2番
やねよりたかい こいのぼり (屋根より高い鯉のぼり)
おおきいひごいは おかあさん(大きい緋鯉はお母さん)
ちいさいまごいは こどもたち(小さい真鯉は子どもたち)
おもしろそうに およいでる(面白そうに泳いでる)

でも、実際には鯉は子育てをしません・・。雌が卵を産んだあとは、孵化した子どもたちは自力で大きくなります。つまり、鯉の子どもたちには、成長を見守ってくれるお父さんもお母さんもいないというのが本当のところのようです・・(そう考えると、人間の家族構成に見合うだけの鯉をそろえるのではなくて、子どもの分だけ鯉をあげるのでもいいのかもしれません)。

ちなみに、真鯉というのは「黒い鯉」のことなのだそうです。そして、緋鯉というのは赤などのカラフルな鯉のこと。子どもの歌う歌なのに、けっこう難しい言葉を使ってますね・・・。

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posted by muse at 01:48| Comment(6) | TrackBack(1) | クラシック&ワールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする