2014年03月29日

cocco×岸田繁(くるり)

これ良いなぁ。もともと好きな曲だからというのもあるけど。

「強く儚い者たち」cocco×岸田繁(くるり)

banner_04.gif←ロック&ポップス
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2010年06月26日

cocco「強く儚ない者たち」のリメイク

お店の有線放送でcoccoの「強く儚ない者たち」のリメイク曲がかかっていたのだけど・・・これがヒドイ出来ばえ・・・。cocco特有の毒気を抜いて、痛みも深みも取り去った、じつにくだらない曲にしてしまっている。とても受け入れられない代物。

この曲を本当にリスペクトしてリメイクしたのであれば、こんなことにはならなかったはずだ。そうではなくて、ただ「売ろう」と考えたからこんなことになってしまったのだと思う。

調べてみると、これは「Baby M」というシンガーの曲だとわかった。ホームページには、彼女がチャリティなどいろんな活動をしてきたことがごってり書かれているのだが、そんなことに僕は興味がない。まずは音楽だ。音に真実味が無ければ、いかに慈善的な活動を実践していようと評価できない。むしろ、音と同様に、そこには「嘘」があるのではないかと疑いたくなってしまう。

南アフリカ音楽親善大使というのも、どうでもいい。ワールドカップに合わせて南アフリカを持ち出してるだけでしょ?これら、すべてレコード会社の指図によるものなのかもしれないが、だとしたら「かわいそう」。

YouTubeにPVもあるので、興味のある方はどうぞ。coccoのオリジナルを聴いたことがないという人にはまずはそちらをお薦めしますが。

Baby M 「キミと 〜強く儚い者たち〜」

Cocco 強く儚い者たち

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2007年10月02日

Cocco「ジュゴンの見える丘」全国発売

以前、「ジュゴン、ひめゆりの塔@cocco」でご紹介したcoccoの「ジュゴンの見える丘」、これまで沖縄限定シングルとなっていましたが、全国発売が決まったそうです。

cocco07.jpg

ジュゴン、ひめゆりの塔@cocco」では、coccoがLive Earthの会場で、沖縄の海とジュゴンと、米軍基地建設問題について語っていたことを映像リンク付きでご紹介しました。ところが、Live Earthのこの映像はその後なぜか削除されてしまっていました。

その貴重な映像が、「ジュゴンの見える丘」の発売に合わせて、今、Coccoのホームページで見られるようになっています。辺野古沖にジュゴンが帰ってきたというニュース映像もあります。期間限定だそうですので、まだご覧になっていない方はこの機会に是非一度coccoの言葉に耳を傾けてみてください。

Cocco Official Site(ジュゴン@Live Earth ライブ映像)

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ラベル:Cocco 動画
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2007年08月18日

ジュゴン、ひめゆりの塔@cocco

7月にあったLive Earthのライヴ映像が視聴できるようになっています。いろいろ見てみたんですが、その中に、ジュゴンのいる海について語るcoccoの映像を見つけました(東京・幕張会場)。沖縄の美しい海とジュゴンと、辺野古の米軍新基地建設計画について、何度か泣きそうになりながら語っています。日本の音楽業界の中でも、coccoがいかに特別で貴重な存在かがわかる映像。

Live Earth, cocco「ジュゴンの見える丘」ビデオ(この映像は削除されたようです…)
(ちなみに、この曲は沖縄限定で9月15日に発売予定のようです)

沖縄のジュゴン!@川原亜矢子

沖縄でもほとんど目撃例のなくなっているジュゴンですが、最近再び映像に収められたそうです。それがこれでしょうか??
(coccoはジュゴンが2頭といっているので、この映像ではないみたい・・・)

もうひとつ、沖縄ゴミゼロ大作戦ワンマンライブ 2006にて、coccoが戦争について語っている映像もどうぞ。ひめゆりの塔の話、おばあちゃんから一度しか戦争のことを聞かなかった話など・・・ここでも泣きそうになりながら真剣に語っています。これも、涙なしでは見れない映像です。

YouTube cocco ひめゆりの塔について

←coccoの本

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ラベル:動画 YouTube 反戦 Cocco
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2007年06月17日

Cocco ひよこぶたのテーマ PART2。

NHKみんなのうたネタをもうひとつ続けます。今日は、みんなのうたの中で僕のお気に入り曲のひとつである、coccoの「ひよこぶたのテーマ PART2」をご紹介します。

YouTube「cocco ひよこぶたのテーマ PART2。」動画視聴!

うた:Cocco
作詞:こっこ 作曲:こっこ
編曲:根岸 孝旨
アニメーション:伊藤有壱
キャラ原画:Cocco
←Coccoベスト・楽譜(バンドスコア)

この曲は、2001年にcoccoが一度歌手活動を中止した直後に「みんなのうた」に登場して話題になった曲です。伊藤有壱のクレイアニメーションのひよこちゃんとぶたちゃんがともかくかわいい。曲もかわいい。眠くて眼がショボショボだったのにハート型の雲に大喜びする2人・・・ぶたちゃんの2本指に手を引かれて飛び跳ねてるひよこちゃん・・・もう、とんでもなくハッピーになれる一曲です。音楽もクレイアニメも最高です。

でも、この曲、どうして「PART2」なのかが謎です。「PART1」があるんでしょうか??

←DVDなら映像も! banner_04.gif b_03.gif
ラベル:Cocco YouTube 動画
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2006年03月29日

coccoの沖縄の旅

僕は旅行が好きで、沖縄にも2回行ったことがあります。旅行の楽しさは、なんといっても普段の生活とは違った雰囲気を味わうこと。沖縄はたぶん、国内で一番「普段と違った雰囲気」を楽しめるところで、実際、本当に楽しい旅でした。

まず、沖縄の空港に降り立ったときの猛烈な暑さ。そして、生えている植物が全然違うこと。沖縄は、そこに住んでいる人の言葉や風習の違い以前に、自然の景観が圧倒的に本土とは違って、南国情緒たっぷりです。中でも僕が、衝撃を受けたのがこれ。ブーゲンビリアの花です。花と言いましたが、ブーゲンビリアの赤紫のものは、じつは花びらではなくて葉なのだそうです。こんな形の花を見たことが無かったので「あぁ、遠くまで来たもんだ」と実感。沖縄といえばハイビスカスも綺麗ですが、僕はブーゲンビリアの「花」の可憐さが好きです。
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【CD】Cocco / ブーゲンビリア <1997/5/21>←以前もご紹介したCocco『ブーゲンビリア』

沖縄と言えば他にも、西表島のマングローブ林とか、やしの木、パイナップル、ソテツ、ヤシガニ(!)、ハブ、星砂、水牛、その他名前のわからぬもの(笑)などなども思い出しますが、もひとつ衝撃的だったのは「がじゅまる」の木。神様・妖精が住むという話にも納得できる、ものすごく雰囲気のある木です。この木に自分をしばりつけてほしいというcoccoの「がじゅまるの樹」も思い出しました。
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↑これもガジュマルだそうですが、僕が見たガジュマルは大木です(笑)
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2006年03月01日

Coccoの遺書。

Coccoの遺書。この曲にもものすごい衝撃を受けた。この曲はアルバム『ブーゲンビリア』にも入っているが、僕はシングル『カウントダウン』で初めて聴いた。
countdown.jpgカウントダウン
このシングルはすごいシングルだった。「カウントダウン」「遺書。」「way out」の3曲が収録されているがどの曲にもものすごい力がある。とくに「遺書。」は心に深く響く素晴らしい曲で、別のシングルにしても良かったのではないかとも思うほど。

ピアノとチェロで厳かに始まる「カウントダウン」には、ドラムとギターが炸裂するところでまず打ちのめされる(僕はこういうパターンに弱いみたい)。サウンドはかなりハードで、歌詞は強烈にサディスティック。もしかしたら、僕にはマゾの気があるのかもしれないが、この曲をすごいと思うのはそれが理由ではないと思う。「自分を見捨てた男を撃ち殺す」なんて歌、並大抵の人間には歌いこなせないはずだ。この「暴力的」な歌のすごいところは、「極限状態の愛は暴力的だ」ということをCoccoの心の叫びに教えられて、そこにまったく違和感が無いところだと思う。

私が前触れもなく ある日突然死んでしまったなら…という歌詞で始まる「遺書。」は、「強く儚い者たち」と並んで僕の大好きな曲。私が死んでしまった…という歌詞はまたまた過激なものだが、Coccoの切ない願いのこもった感動的に美しい一曲。ギター・サウンドなど、アレンジ面でも「強く儚い者たち」へとつながる曲だと言えるだろう。

いきなりCoccoの絶叫で始まる「way out」は、Coccoの曲の中でサウンドも歌詞も最もハードな曲の一つ。僕はこの曲のAメロが好きだ。ハードなギター・サウンドから予想するのとは少し違ったメロディが乗っかってくるのが気持ちいい。サビでたたみかけるように歌うCoccoのハードさにも驚かされる。

ブーゲンビリア』には「シング・ア・ソング〜ノー・ミュージック,ノー・ライフ」のようなポップで明るい曲もあるが、「カウントダウン」のようにCoccoの痛みをさらけ出したような、重く、激しい曲が多い。音の緊張感、スリル感は、Coccoの作品の中でこのアルバムが一番すごいと思う。
【CD】Cocco / ブーゲンビリア <1997/5/21>←ブーゲンビリア

遺書。」「カウントダウン」「way out」は『ベスト+裏ベスト+未発表曲集』も収録!
ベスト+裏ベスト+未発表曲集←ベスト+裏ベスト+未発表曲集
posted by muse at 21:57| Comment(10) | TrackBack(0) | こっこ Cocco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

Cocco「音速パンチ」+Coccoとの出会い

本日、Coccoのニューシングル「音速パンチ」がリリースされた。じつにじつに5年ぶりのニューシングル!昨年からくるり岸田繁らと「Singer Songer」として活動するなどしていたCoccoですが、とうとうソロ活動にも戻ってきてくれた。
●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)Cocco/音速パンチ(DVD付き初回限定盤)←DVD付・初回限定盤  →通常盤←
→試聴はこちら。ビデオもあり←

音速パンチ」。作詞・作曲はCocco、プロデューサーはいつもの根岸孝旨。そうそう、これ、このロックな感じを待っていたのだ。分厚いギターが気持ちよく包み込む空間に巫女の美しい歌声が浮かぶ。ぎゅ〜んと上昇し、世界がぎゅわーんと開ける感じがとても気持ちがいい。ビデオ・クリップのCoccoの笑顔もまた、とても美しい。

僕がCoccoにはじめて出会ったのは、彼女がミュージックステーションで「強く儚い者たち」を歌っているのを見たときのこと。この時のパフォーマンスに、僕はものすごい衝撃を受けた。それまで僕は洋楽一色だったので、邦楽のアーティストをそれほど熱心にチェックしていなかったのだけれど、Coccoにはまったく圧倒されたのだった。それも、たった一目見ただけで。

強く儚い者たち」は今でもCoccoの曲の中で一番好きかもしれない。愛する人をあとに残し、大切なものを捜し求めて旅をつづけるうちに、人は変わってしまう。「飛魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ 何も失わずに 同じでいられると想う?」この歌にはポジティブな色とネガティブな色が同居している。ネガティブなだけの曲ではないと想う。しかし、どっちにしてもとてつもない切なさが残る。作曲は柴草玲、作詞がCocco、そして根岸孝旨のアレンジ。ギュイギュイゆれる歪みギターやなめらかなギター・フレーズが脳内快感リキッドの噴出スイッチを押しまくる。

強く儚い者たち」のシングルB面の曲も紹介したい。「晴れすぎた空」。「ベスト+裏ベスト+未発表曲集」にも収録されているのでご存知の方も少なくないだろうが、これまた名曲中の名曲だ。「私の腕は どうしてあの日 あなたを抱いて 殺めなかった?」という歌詞も衝撃的だが、サウンドがまためちゃくちゃに気持ちいい。Coccoの曲の中で一番気持ちいい曲だと思う。歪んだギターも、深みのあるベース・ラインも、ビートルズストロベリー・フィールズ・フォーエバーを髣髴とさせるシンセ・サウンドも、すべてがCoccoの歌を気持ちよく浮遊させる。

【CD】Cocco / ベスト+裏ベスト+未発表曲集 <2001/9/5>←ベスト+裏ベスト+未発表曲集(「晴れすぎた空」も収録)
【CD】Cocco / クムイウタ <1998/5/13>←クムイウタ(「強く儚い者たち」収録)

Coccoは来月3日にまたミュージックステーションに登場予定とのこと。楽しみだ。
ラベル:Cocco
posted by muse at 21:51| Comment(12) | TrackBack(7) | こっこ Cocco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする