2009年03月13日

旅に出たくなる日本鉄道旅行地図帳

くるり同様、鉄道好きです。旅行はたいてい鉄道旅行。そんな僕らの味方、日本鉄道旅行地図帳!

現在運行しているすべての旅客鉄道(全線・全駅)に加え、廃線となった路線も網羅しているという地図帳。敷設されたものの廃線となった路線は数多いので、廃線跡めぐりなどをしてみるのも楽しいでしょう。他にも、駅舎や車両基地の情報や、国鉄時代に路線建設が予定されていた「予定線」、着工されたけれど開業に至らなかった「未成線」の情報までまとめられています。旅に出たくなるアイテム!

日本鉄道旅行地図帳(誌面サンプル)(全12号、各680円)

続々と発売中!!



banner_04.gif
posted by muse at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | くるり Quruli | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

くるり『ワルツを踊れ Tanz Walzer』全曲試聴!

本日18時から6月24日まで、くるりのマイスペースのページにて、くるり新作『ワルツを踊れ Tanz Walzer』の全曲試聴ができるようになるそうです。いいね、先行試聴会!

くるり新作『ワルツを踊れ Tanz Walzer』全曲試聴!

←『ワルツを踊れ Tanz Walzer』

なんとも素晴らしいことをやってくれますねぇ、くるり。楽しみです。先行シングル「JUBILEE」はすでに試聴可能です。

banner_04.gif b_03.gif

(追記:6月23日)
全曲試聴、してきました。いや〜、これは名盤ですね。本作はクラシック音楽の都ウィーンで録音されたそうですが、クラシックだけでなく幅広いジャンルの音を吸収し、くるりのフィルターを通してから心地よく放出したという感じの作品。なんだか「変」なおもしろい曲も入っていますし、美しい名曲も入っています。アレンジにも楽曲にも力のこもった入魂の一枚。

後半のロック的展開が快調でスケールの大きさも心地よい「ブレーメン」、ビートルズっぽいサウンドとちょっぴりいかれたボーカルラインが気持ちよいロック・ナンバー「ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド」、関西なまりの朗読パンク(?)「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」、絶妙のアレンジでかわいらしく魅力的な「恋人の時計」・・・。くるりの前作はじつは僕にとってはややイマイチだったんですが、本作はオススメです。
ラベル:くるり
posted by muse at 11:44| Comment(6) | TrackBack(3) | くるり Quruli | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

「みやこ音楽祭」@京大西部講堂。

おかしいなぁ・・・。年末もせまっているというのに紅白からの出演オファーがまだ届いてなくてヤキモキしている muse です。・・・・・なんていうのは冗談ですが、とっても残念なことが一つ。

みやこ音楽祭に行けなかった〜!!・・・・

チケット発売日にチケット取れず・・・。その後もヤフー・オークションなどで狙ってたんですが取れず(高くなりすぎてて・・)。結局あきらめました。(しっかし、ヤフー・オークションってダフ屋もいるじゃないすか・・。あれは犯罪ですよ、犯罪!!)

さて、みやこ音楽祭。みやこ音楽祭は、くるりの岸田繁らが中心となって毎年京都大学の西部講堂でおこなわれているライブ・イベントです。ボロフェスタの関係者もかなり関わってるみたいです。毎年おもしろい面子が出演してるんですが、今年の「みやこ音楽祭」はもんのすごいラインナップでした。

12月2日(土):soul of どんと、少年ナイフ、LUCKY LIPS、AUX、NYLON、ゆーきゃん meets あらかじめ決められた恋人たちへ、チャットモンチー、矢野顕子、SAKEROCK、弾き語りYO-KING

12月3日(日):くるり、キセル、オーサカ=モノレール、Limited Express(has gone?)、Chains、ふちがみとふなと、野獣、木村カエラ、怒髪天、audio safari

さらに夜の部にrei harakami、ロボピッチャー・・・。木村カエラもすごいし、矢野顕子、チャットモンチーに、ふちがみとふなとChains まで・・。これだけそろっていて2日間で7300円、1日券が3800円って、ほとんどありえない値段ですよ。

残念は残念でしたが、ここで意味も無く気を取り直して、出演者のちょっぴりビデオ紹介と参りましょう!

YouTube チャットモンチー「シャングリラ」PV視聴!
ロックにポップに変幻自在の女の子スリーピース・バンド!大ヒット中です!



YouTube 木村カエラ「Magic Music」!
もはや説明不要の木村カエラ(かなり音量が大きいのでご注意)



YouTube 少年ナイフ「E.S.P.」!
少年ではなく女性バンドです(今日は女性ばかりの紹介になりました)。さわやかにジミヘンの真似なんかしてます。

posted by muse at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | くるり Quruli | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

夏フェス・カレンダー2006〜倉橋ヨエコやレイ・ハラカミ

夏フェス・カレンダー2006」なんていうのがあったので見てみたのですが、夏フェスのイベントって無茶苦茶たくさんあるんですね。UDO MUSIC FESTIVALFUJI ROCK FESTIVAL が終わり、あとはサマソニかぁとか思ってたんですが、いやいや、まだまだたくさんありますぞい!東京、大阪から、広島、徳島、香川、沖縄、福岡、北海道などなど、全国各地でまだまだ夏フェス三昧です。

8月5日の ROCK IN JAPAN FESTIVAL(@茨城)にはcoccoも出るって書いてますが、全然知らなかったなぁ・・・。

たくさんあるイベントから、ほんの一部を紹介すると・・・

8/12・13 『OTODAMA'06〜音泉魂〜』(@大阪、吹田市・服部緑地野外音楽堂)
■主な出演アーティスト
12日:アナログフィッシュ / セカイイチ / 湯川潮音 / ANATAKIKOU / 倉橋ヨエコ / 曽我部恵一バンド
13日:キャプテンストライダム / フラワーカンパニーズ / The ピーズ / スネオヘアー / TOMOVSKY / つじあやの
YouTube 倉橋ヨエコ「楯」←強烈に個性的かつ感動的(かなり恐いので注意)。
YouTube TOMOVSKY「taikutsu kara」←ひねりのきいたポップ!

8/18〜20 『J-WAVE LIVE 2000+6』(@東京、国立代々木競技場第一体育館)
■主な出演アーティスト
18日: CHEMISTRY / 倖田來未 / PUFFY / 森山直太朗
19日: AI / ウルフルズ / 木村カエラ / K / スガシカオ
20日: 絢香 / アンジェラ・アキ / くるり / 元ちとせ
YouTube 木村カエラ「タイム・マシンにお願い」CM曲サディスティック・ミカバンド!
YouTube くるり「ばらの花」←名曲・・

8/19・20 『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』
(@北海道、小樽市・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)
■主な出演アーティスト
19日: 東京スカパラダイスオーケストラ / ZAZEN BOYS / HY / くるり / 忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS / ゆらゆら帝国 / soul of どんと from EZO などなど
20日: KEMURI / ストレイテナー / 吉井和哉 / MONGOL800 / AIR / 大江慎也 / ズボンズ / ムーンライダーズ / ACIDMAN / アナログフィッシュ / 髭(HiGE) / 甲斐よしひろ&ROLLING CIRCUS REVUE BAND / ケツメイシ / ギターウルフ / rei harakami feat.矢野顕子 / UA×菊地成孔 などなど
YouTube レイ・ハラカミ「niji-zou」←エレクトロニカ。美曲。

楯倉橋ヨエコ トモフスキー/BESTTOMOVSKY
くるり/ベストオブくるり/TOWER OF MUSIC LOVER(初回限定盤)くるりベスト わすれものレイ・ハラカミ
posted by muse at 20:21| Comment(4) | TrackBack(2) | くるり Quruli | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

くるり@京阪沿線

先日、チェインズのことを書いたら、くるりのことも書きたくなった。うーん・・・セットで考えるのは良くないなとは思いながら、ついついつながってしまうんだなよ。

さよならストレンジャー』。このころのくるりの雰囲気が僕は一番好きかもしれない。もちろん、その後の彼らがくだらなくなったわけではないし、彼らはまだまだやってくれるとは思う。ただ、前にも書いたとおり(くるり@ファンデリア)、ますます肥大してしまう僕の期待には、最近は答えてくれてない気がしている。もっともっといけるはずなのに・・・と思ってしまう部分がある。期待させる彼らが悪いのか、勝手に肥大する僕の期待が悪いのか。
くるり/さよならストレンジャー  ←CDです。
くるり『さよならストレンジャー』←視聴・ダウンロード購入はこちら。

まず「」が大好きだ(→くるり『虹』)。錆びた線路際、涙涸れた六地蔵、何にも無い広い野原・・・サウンドにも歌詞にも、なんともいえない懐かしさがある。六地蔵と聞いて京阪宇治線を思い浮かべるのは僕が昔、京阪沿線にすんでいたからだろうけれど。京阪深草駅のジャケット写真ともあいまって、妙にせつなくなる。微妙なひねりのあるギター・コードで突っ走る「オールドタイマー」も最高にかっこいい一曲(→くるり『オールドタイマー』)。この曲は、古びた列車が突っ走る様子をあらわしている(「時速100キロ!!」って・・・あんまりたいしたこと無いところが面白い)。くるりほどかっこいい鉄道マニアはなかなかいないだろう。そして、イントロからしびれてしまう名曲「東京」(→くるり『東京』)。このころの岸田繁のボーカルは声の通りがまだあまり良くないのではあるが、力んでいる感じが逆にいい味をほとばしらせる。ファンデリアの「続きのない夢の中」に続き、この曲にもレディオヘッドの「クリープ」に少し似たギターのフックが登場する。

ちなみに、京阪電車はなかなかに味のある路線だ。どことなく風流な、そして歴史を感じさせる駅名がずらり。御殿山、樟葉、淀、観月橋、六地蔵、黄檗、宇治、伏見桃山、丹波橋、墨染、藤森、深草、鳥羽街道、東福寺、七条、五条、四条、三条、出町柳・・・。こういう駅名だけでぐぐぐっときてしまうのは、ちょっと変?

そうそう、くるりと京阪というと、こっちもはずせませんね。→くるり『街』

ところで、「このころのくるりの雰囲気が僕は一番好きかもしれない」ってさっき書いたのだけど、本当は「このころが僕の人生のピークだった」ってことなんだろうか・・・とちょっと考えこんでしまった(笑)。この当時聞いていたものへの思い入れは、他の時期のものより強い気がするなぁ・・・。
ラベル:くるり
posted by muse at 17:46| Comment(10) | TrackBack(1) | くるり Quruli | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

ファンデリア@くるり

遅ればせながらくるりの新作「NIKKI」を聴いた。僕はくるりには多大なる期待を寄せている。彼らはきっと素晴らしい世界を開拓してくれるに違いないと信じている。しかし・・・、新作はちょっと普通な感じがした。「赤い電車」など、シングル曲にはおもしろい曲があるし、ロックの王道的演奏で楽しませてくれる曲もあるのだけれど、「以前にどっかで聞いたような」印象を感じてしまう曲が多いのだ。で、新境地を開いてくれなかったことにちょっぴり不満・・・。
【CD】NIKKI / くるりくるりNIKKI」←
くるり赤い電車」←ダウンロード

別に、最近のくるりはダメで昔のくるりは良かったなんてことを言うつもりはない。前作『アンテナ』はポップ性は低かったけどかなりすごいと思ったし、矢野顕子coccoとの活動にも興奮させられた。でもまぁ、今日はくるりの初期作品「ファンデリア」をプッシュしたい。
ファンデリア(おまけつき)←『ファンデリア(おまけつき)』←

このアルバムは、ギター・ボーカルの岸田繁、ベースの佐藤征史、今はもういないドラムの森信行の3人で結成したくるりが、ビクターからのメジャー・デビュー前に出した2ndミニアルバム。このころのくるりはまだ、岸田繁のボーカルもバンド・サウンドもやや荒削りな感じはするが、懐かしくて切ない雰囲気や、心をつかまえて離さない楽曲の素晴らしさはすでに確立している。

アコースティック・ギターとピアノで美しく演奏される一曲目の「Interlude(テーマ:坂道)」から、轟音のロック・ナンバー「モノノケ姫」に一気になだれ込むところでいきなり強烈なパンチをくらわされる。奔放に叫びまくる岸田繁のギターがすごい。せつない空気感の「Old-fashioned」は心に引っかかって気持ちよく残る。レディオヘッドの「クリープ」に似たフックを持つ「続きのない夢の中」は、喪失感が静かに激しくうずまく大曲。後奏のすさまじいギター・ソロも必聴だ。次々に曲調が展開する「」は、優しくて気持ちいいBメロ(何もしない午後・・・)、ビートルズを髣髴とさせるコーラスと後奏のドラムなど、魅力的なパーツをよくもこれだけ詰め込めたなと感心させられる。そして、「坂道」はこのアルバムのテーマといえる名曲。最後の「Yes mom I'm so lonely」は岸田繁佐藤征史の共作で、たんたんと穏やかならぬ言葉が並べられていく不思議な一曲。

ちなみに、ほとんど関係ないけど『あかいきしゃ』というハングル語・日本語併記の絵本をこないだ見かけました。
あかいきしゃ
posted by muse at 15:07| Comment(6) | TrackBack(1) | くるり Quruli | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする