2013年04月04日

陽気な英国人

長調の曲を短調に、短調の曲を長調に変えるだけで、曲のイメージはガラッと変わりますね。まぁ、当たり前なんですが。

これはちょっとおもしろい。長調にすると軽〜い曲になりますね。(笑)

スティングの「Englishman in New York」


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2012年01月23日

見てるとじわじわ恥ずかしくなるPV

ビデオが酷いというとこの曲も。
スティングの「Fortress Around Your Heart」。
いや・・スティングかっこいいですけどね、
さすがにこれは無いだろと思うわけです(笑)。

曲もとてもかっこいいと思うんですが、
見ていて恥ずかしくなるビデオ・・、
じわじわじわ〜っと来ます(笑)。
そこまで来るかってほどに!



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2009年03月12日

スティングの再来なるか?

フィクション・プレイン(Fiction Plane)スティングの息子ジョー・サムナー(Joe Sumner)がフロント・マンを務めるロック・バンド。ベース・ボーカルってところもスティングと同じ!

初期衝動で突っ走ってた頃のスティング@ポリスに歌声もちょっと似ていて、興奮!ポリスのようなレゲエ・ロック曲もあったりして、楽しめます。

MySpace「Fiction Plane」(音源・ビデオあり)



Fiction Plane 「Bitter Forces and Lame Race Horses」

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ラベル:動画

2007年04月24日

ポリス インサイド・アウト!

ポリスの奇才ドラマー、スチュアート・コープランドが8ミリカメラで撮りためていた映像を編集した映画『ポリス インサイド・アウト』、見てきました。観客に女性が多くてビックリしましたが、スティングのファンでしょうか?



70年代後半のポリス(The Police)の短い活動期間を裏側からとらえた貴重な映像の数々・・・。なかなかおもしろかったです。とくに、デビューから全米ツアーを経て一気にスターに登りつめた、初期ポリスの勢いに興奮しました。

当時のファンの熱狂ぶりがまたすごい・・・。ライブのあと、車に乗り込もうとするバンド・メンバーのもとに悲鳴をあげて押し寄せる女性ファンたち・・・。発車する車の窓をファンが叩く音・・・。喜ばしい状況なのかもしれないけれど、やっぱり恐ろしい光景ですね。カメラをまわすスチュワートのもとに、眼をとろんとさせた女性が誘惑しに来る映像も衝撃的でした。

メンバーの素顔を見ることができるのもこの作品の魅力の一つでしょう。意外と粗暴でスケベなスティングも興味深いですが、やはりギタリスト、アンディ・サマーズがおもしろい・・。やっぱりかなり変ですね、この人。リハーサルのサウンド・チェックの時におかしなことをやったり、鏡に向かってうっとりしたり・・・。かなり笑えます。

ただ、この映画、編集が少し荒くって、話の展開はややぎこちない感じがしました。あと、プロの映像ではないので手ぶれが多いです。まぁ、そういった面での完成度を期待すべき作品ではありませんが、これから見る予定の方は、映画館の前の方で見るのは避けた方がいいでしょう。気分が悪くなるかもしれませんので。

ポリス インサイド・アウト 劇場情報!

早速DVDの予約受付もやってます。

ポリス インサイド・アウト【JAPAN EDITION】

ポリスの再結成コンサート・ツアーのアメリカ公演に行こうというツアーもあります。

ポリスを見に行こう!@ロサンゼルス・ニューヨーク
フー・ファイターズが特別出演!)

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2007年04月18日

科学は役に立つべきものか?

先日ご紹介した「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」の中で、スティングは「科学や進歩や宗教をもはや信じない」というようなことを歌っている。そういったものへの信念を失っても「君に対する心は失わないよ」というラヴ・ソングになっているのだ。

科学や進歩をもはや信じないという(一見屈折した)発想は、この曲の前ふりにすぎないのではあるけれど、これはスティング自身のある種の悟りといっていいのだろう。スティングは、ブラジルの熱帯雨林保護のキャンペーンなどもやっているけれど、この歌詞と彼の行動にはつながりがある気がする。

スティングに言われるまでもなく、科学や進歩を無条件に信奉するのはもはや時代遅れだと言っていいだろう。技術や科学の発展によって人間の生活は便利になったけれど、その発展の裏側では資源の浪費や公害、地球規模の環境破壊などが起こってきた。生活が発展すれば浪費される物の量も増えるし、生活が豊かになって人口が増えれば地球に大きな負担がかかる(だから、先進国でおこりつつある人口減少は喜ばしい)。「科学」や「進歩」は大きなジレンマをかかえてしまったことになる。

科学・技術の発展が我々に新鮮な驚きと喜びをもたらしてくれたことは確かだ。しかし、もう今以上に便利になったり、今以上にスピード・アップする必要はないような気もする。そう考えると、生活を発展させるための科学・技術の存在意義は低くなってしまったようにも思える。

にも関わらず、最近の日本では、生活の「役に立つ」科学を求める風潮が強いようだ。国公立大学の法人化なども実施され、学問全体が生活に応用できるような技術や「儲かる」学問に偏ってしまう恐れがあると言われている。むしろ、そろそろこういう「科学→発展」という発想はやめるべきじゃないかと僕は思う。

科学というのは本来、芸術と同じで創造的な活動だ。ここでいう「創造的」というのは、なにかの役にたつものを作るという意味ではない。なにか新しい発想が生み出される喜びに支えられているという意味で、科学も芸術も創造的な活動なのだ。コペルニクス、ガリレオ、ダーウィン、ウェゲナーといった科学者による偉業はみな「壮大な発想の転換」や「誰も思いつかなかった発想の獲得」によるものだ。彼らの研究が間接的に今の我々の生活に役立っている部分はあるかもしれないが、彼らは決して「役立つことをしよう」なんて動機で研究をしていない。未知のものがわかってくるわくわく感、知的好奇心を満足させてくれる面白さ。彼らの偉業は、そういったものを追い求めていった結果だったはずだ。

科学に「便利さ」などを求めすぎるのはやめた方がいいと思う。役には立たないけれど純粋におもしろい科学が出てくれば、それはそれで喜ばしいことなのだと思う。少なくとも、面白くなりそうな学問が「役に立たない」という理由で消されてしまうようなことは起こってはいけないだろう。人類が今以上に「繁栄」することよりも、「おもしろさ」の方が重要だという気がするのだ。それはきっと、人類の心の豊かさにもつながりうるのだから。

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2007年04月07日

ひこにゃんの癒し→スティング

今年は、彦根城築城400周年なのだそうで、彦根城400年祭というのをやっているようだ。で、このイベントのマスコット「ひこにゃん」が人気らしい。というか、彦根城には興味のない人にも、ひこにゃんだけが広まっているのだとか・・。たしかに、ゆるくてかわいい(ひこにゃんのぬいぐるみやキグルミの方はあまりかわいくないけど・・)。



で、お城(お城→玉座)ということで強引に思い出したのがスティングの「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」のビデオ。スティングは何もしなくてもかっこいいけれど、このミュージック・ビデオはまた、かっこすばらしい。中世を舞台にした映画のような映像が美しい。スケールの大きな楽曲ともあいまって、すっぽりビデオの世界に没入してしまう。

YouTube Sting「If I Ever Lose My Faith In You」ビデオ視聴!

←同曲収録作『テン・サマナーズ・テイル』
←格安ベスト盤(輸入盤)1280円!

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2007年04月01日

ポリス来日〜カナリアの悲劇

前回の記事から鳥つながりということで思い出したのですが、こないだペット・ショップでカナリアの鳴き声というのを初めてじっくり聞きました。僕は鳥を飼ったことが無いし、鳥の鳴き声はあまりわからない方ですが、カナリアの多彩な歌声はけっこうすごいもんですね。店には雄のカナリアと雌のカナリアがいましたが、雄の方が頻繁に大きな鳴き声を出していて、値段もずっと高くなってました。

というわけで、カナリアの曲を一曲ご紹介。とうとうポリスの来日公演(2008年2月)が発表されたようですが、そのポリスの「カナリアの悲劇」です。

この曲の原題「Canary in a Coalmine」は、「炭鉱のカナリア」というちょっと残酷な話がもとになっています。むかし、炭鉱で働く人たちが、坑内の危険なガスや酸素不足などを検地するために、環境の変化に敏感なカナリアを連れて行って反応を確認したという話です。ポリスのこの曲も、ナイーブで感じやすい人の悲しい現実を歌ったものですが、歌詞の中身とは対照的に明るい曲調です。映像は昔のワールド・ツアーのオフ・ショットです。

The Police「Canary In A Coalmine」視聴!

←「カナリアの悲劇」収録作『ゼニヤッタ・モンダッタ』

最近、アメリカではclimate canary「気候のカナリア」という言葉も使われるようですね。地球温暖化などの気候変動に敏感で数が減ってしまうような動物や、気候変動の影響をもろに受ける人々のことを指す言葉のようです。

最近のポリス関連記事→ポリス「ロクサーヌ」@2007年

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2007年02月28日

ポリス再結成@グラミー賞再見

今年のグラミー賞授賞式でのポリスの演奏、YouTubeにて一人で楽しんでいたんですが、今頃ですがアップしちゃいます。

YouTube The Police @ Grammy 2007「ロクサーヌ」
(追記:最初に載せていた高音質・高画質のビデオは削除されました・・)

切れ味するどい初期ポリスの楽曲の中でもとくにシャープでかっこいい「ロクサーヌ」ですが、これまたほんとにシャープでかっこいい演奏です。オリジナルには無い渋〜い間奏をはさんで、「Driven to Tears(世界は悲しすぎる)」っぽいフレーズが飛び出すあたりにもゾクゾク!!スティングのヴォーカルには張りがありますし、ギターはアンディ・サマーズの音だし(当然ですが・・)、スチュワート・コープランドの星の飛び散るハイハット・ワークも健在で本当に嬉しくなります。

ポリスは再結成ワールド・ツアーも決定し、日程も発表されていますね。5−8月にアメリカを中心にまわり、来日公演もありそうだという情報もあります!楽しみです!!


さらに、ドラムのスチュワート・コープランドが撮りためていたというポリスのドキュメンタリー映像が映画として公開されます。『ポリス インサイド・アウト』です。公開は3月末からですが、こちらも見てみたいですねぇ。

試写会などの情報もぞくぞくと更新されています→試写会など
今のところ最新の公開劇場情報はこちら→『ポリス インサイド・アウト』公開劇場




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ラベル:ポリス 動画 YouTube

2007年01月20日

ポリス再結成の噂に

すでに多くのブログで話題になっているがポリスが再結成するかもしれないらしい。

ポリス再結成計画?

今年2007年はポリスのデビューから30周年にあたるので、何かやろうということで動き始めているようだ。ギターのアンディ・サマーズ、ドラムのスチュワート・コープランドは再結成に乗り気で、スティングもまんざらではない様子。ポリス来日なんてこともありうるかもしれない。仮に再結成しても、今年限りのお祭り的な再結成になる可能性が高い気はするが・・。

ポリス来日というと、京大西部講堂での伝説のポリス来日公演のことを思い出す(思い出すって言っても、当時僕は赤ん坊だったけど)。フランク・ザッパやトーキング・へッズと並んで、ポリスの演奏が「伝説の地」としての京大西部講堂のイメージを大きく膨れ上がらせたことは間違いない。京大西部講堂は今でも、ボロフェスタみやこ音楽祭など数々のライブ・イベントに使われていて、新たな伝説を作り続けている。

YouTube ポリス「孤独のメッセージ(Message in a bottle)」ライブ映像!

これは2003年のポリスのライブ映像!!(@ロックの殿堂入りの式典)スティングが55歳、スチュワートが54歳、アンディが64歳・・。さすがにアンディ・サマーズは見た目がかなり老けてしまったが、三人の演奏はまだまだいける。スティングは現役でやってきているのでまだ驚きは少ないが、スチュワートが元気なことに嬉しくなる。誰にも真似できない変態的なドラム・パターンが随所で炸裂している。

YouTube ポリス「Walking on the moon」ライブ!

宇宙的浮遊感で恋の喜びを表現した名曲。シンクロニシティ・コンサートの映像だ。ここでもスチュワートの変態的ドラムが炸裂しまくりだ。スティングの衣装とエレキ・ウッドベースがややミスマッチな気がするが・・。あと、なんだか安そうなデジタル時計をスティングがしてるのもちょっと気になる(笑)。当時はこういうのが高かったのかもしれないが。曲の最後の部分でスティングがテレビ・カメラを持って歌うのだが、その間ちゃんとスタッフがベースを弾いているのもおもしろい(しかもうまい)。

YouTube「Bring on the night」ライブ映像!

のちのスティングにもつながるような孤高の雰囲気ただよう美しいAメロに酔い、レゲエ調のサビに踊れる、気持ちのいい曲。スチュワート・コープランドのハイハット・ワークがまた素晴らしい。日本公演の映像だというがいつのものかは不明。画面には日本語の歌詞翻訳も表示される。

The Police「It's alright for you」PV視聴!

冒頭に「Bring on the night」のエンディングについて相談している楽屋でのシーンやメンバー同士で口論+喧嘩してるシーンなどがある。ロハスなスティングもこの頃は荒くれ男だったのがよくわかる(笑)。その後、「It's alright for you」のプロモーション・ビデオ。スカッとするほどストレートでハイ・テンションなロック・ソング。アンディ・サマーズのスライド・ギターのソロもかっこいい。

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これらの曲は全てセカンド・アルバム『白いレガッタ(Regatta De Blanc)』からの曲
ラベル:YouTube 動画 ポリス

2006年11月25日

ブランフォード・マルサリス@ラヴェル+スティング

以前、最も美しい曲として、モーリス・ラヴェルのソナチネの第2楽章(メヌエット)をご紹介したのだが、今日はクラシックの作曲家としては僕が一番好きなラヴェル(Maurice Ravel)の曲の映像をYouTubeで探してみたのであった。

・・・が、ソナチネのメヌエットは結局見つからなかった。そのかわり、とてもおもしろいものをみつけた。

YouTube ブランフォード・マルサリス@「亡き王女のためのパヴァーヌ」(削除されちゃいました・・・)

なんと、ブランフォード・マルサリス(Branford Marsalis)とオーケストラによる「亡き王女のためのパヴァーヌ(Pavane pour une infante defunte)」だ。ブランフォード・マルサリスといえば、スティング・バンドでサックスを吹いていたジャズ・ミュージシャン。スティングの『ブリング・オン・ザ・ナイト』での演奏については、以前書いたことがある。ラヴェルのこの曲はピアノ・バージョンもとても美しくて好きな曲なのだが、このバージョンも素晴らしい・・・。

スティング&ブランフォード・マルサリス「リトル・ウィング」ライヴ映像!

こちらはジミ・ヘンドリクスの名曲「リトル・ウィング(Little Wing)」のカヴァー。ブランフォード・マルサリスのサックスはやはり素晴らしい。あまり他人から触られたことの無い体の部位ってとても敏感なものだが、彼のサックスはちょうどそういう部位だけを素早く次々に押さえていくマッサージのようだ。音の並びが新鮮で気持ちいいのである。バンドの後半の盛り上がりもすごい。スティングもめちゃくちゃかっこいいのだが、間奏で椅子に座っちゃうところが映ってるのがちょっと笑える・・・。

←ブランフォード・マルサリス@クラシック
←スティング「リトルウィング」『ナッシング・ライク・ザ・サン』
←ジミヘン「リトル・ウィング」(ベスト盤・輸入盤)
Jimi Hendrix『Little Wing』←ジミヘン「リトル・ウィング」の試聴+ダウンロード購入