2007年03月08日

ジェイミー・カラム@ジェフ・バックリィ

以前、「ジェイミー・カラムの衝撃ライブ!」でご紹介したジェイミー・カラムですが、YouTubeで映像をいろいろと見ているとポップ・ロック系の人の曲をたくさんライブでカヴァーしているのを見ることができました。ジェイミー・カラムはジャズ系に分類されたりもしているようですが、本人は相当ロックも好きみたいですね。彼の音楽にもロック寄りのセンスが絶妙に混じっているところが魅力だと思います。

というわけで、今日はそんな中から一つ。ジェイミー・カラムがジェフ・バックリィの「Lover you should have come over(恋人よ,今すぐ彼のもとへ)」をライブでカヴァーしている映像です!

YouTube Jamie Cullum「Lover you should've come over」ライブ視聴!

映像はプロのものではないので見づらいですし、動画の最後は演奏途中で切れちゃっていたりしますが、演奏はすばらしいです。ジェイミー・カラムは見た目はアイドル系というか、やや幼い感じもあるのですが、こういう渋い曲をじっくり聴かせてくれるとはさすがです。


ジェフ・バックリィについても以前ご紹介したことがあります。

ジェフ・バックリィ映像
ジェフ・バックリィ奇跡の遺作『グレース』

Grace←アルバム『グレース』試聴!

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2006年07月23日

ジェフ・バックリィ映像にしびれる

これまでにもなんどか YouTube の映像を紹介してきましたが、今日はまたすごいのを見つけました。当ブログのトップ・ページでもずっと一押しお薦めをしているジェフ・バックリィの映像です。

YouTube Jeff Buckley (Grace)ジェフ・バックリィ「グレース」のライブ映像(MTVでのライブ)。これは必見!!すさまじい歌唱に魂が揺さぶられます!!ジェフは意外と軽々と歌っているように見えるところが、またすごい。オリジナルよりぶあつい轟音のギターも入ってます。後半の盛り上がりはもう本当にすさまじい。ジェフも何かにとりつかれたように叫びまくります。ゾワゾワ〜っと「全身敏感帯状態」が直りません。

YouTube Jeff Buckley (Last Goodbye)←こちらは、「ラスト・グッバイ」のプロモーション・ビデオ。目を伏せ、眉を下げ気味に歌うジェフの表情がいい・・。泣きたくなる名曲。

YouTube Jeff Buckley (Hallelujah)←こちらは、レナード・コーエンのカバー「ハレルヤ」。「グレース」と続けて聴くと、ジェフ・バックリーの幅の広さが実感できます。映像は、Final Fantasy(ファイナルファンタジー)のラブシーン・・(笑)。それにしても、最近のゲームってすごいですね。髪の毛とか、唇とか、鎖骨とか、キス・シーンとか・・。まぁ、「想像力をかきたてる」原始的なゲームが僕は好きですが。

grace.jpg ジェフ・バックリィ/グレース←上記の曲収録アルバム
Grace←アルバム『グレース』の試聴はこちらで。
以前に書いた紹介記事→ジェフ・バックリィ『グレース』

2005年12月31日

ジェフ・バックリィ奇跡の遺作

今日紹介するのは、僕が最も敬愛するアーティストの一人、ジェフ・バックリィ(Jeff Buckley)。若くして亡くなった彼が残した唯一のアルバム「グレース」である。

ときにどこまでも細く繊細に、ときに甘くやさしく、ときに妖しく狂おしく、ときに激しく魂を吐き出す歌声。このアルバムには「奇跡の歌声」なんていうコピーがつけられているのだが、大げさなコピーに思えないところがすごい。ただ単に「声がきれい」ということではない。最も強調すべきなのは、レディオヘッドトム・ヨークもなんとか自分のものにしようとしたという、ジェフ・バックリーのすさまじい表現力、全身全霊をかけたその緊張感だろう。

また、彼自身の手による楽曲もまたすばらしい。どの曲もよくよく練られていて、単純には終わらない。「Mojo Pin」「Grace」「Last Goodbye」「Dream Brother」など、曲の中でも変幻自在の歌唱を聞かせてくれるのだ。また、レナード・コーエンのカバー「Hallelujah」や、「Corpus Christi Carol (for roy)」の宗教的な崇高な歌声にも癒される。

97年に亡くなった後にも、いまだにライブ音源の発掘とリリースが続いている。しかし、完成した音源が出されることはもう無いというのは悲しい現実である。

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