2006年10月05日

NEWS23トム・ヨーク・インタビュー@YouTube

筑紫哲也の番組でトム・ヨークレディオヘッドのボーカル)のインタービューがあるってことをレクタムレコードの三郎さんに教えてもらったのに見逃してしまった・・(日を間違えたみたい・・)。しかし・・・YouTubeであっさり見ることができた。さすが、YouTube。

YouTube NEWS23トムヨーク・インタビュー(by膳場貴子)視聴!!(削除されてしまいました・・・)

トム・ヨークが語る@インタビューの内容

おもしろかった。まず、ブッシュとブレアを痛烈に非難するトムの発言は刺激的だった。とくに、ブレアとブッシュがなぜ「危険人物」なのかという説明はスパっと明快だ。彼らは、実際には複雑な利権対立や政治的な背景がある問題を、自分たちの行動を正当化するために「邪悪との聖戦」のドラマにしたてあげた。どこかの首相がマスコミを利用してやったように、複雑な現実を単純でわかりやすい「劇場」にしたわけだ。そのあげくイラク戦争は泥沼化し、テロはますます盛んになった・・。

地球温暖化や環境問題に対するメッセージは具体的には話されなかったが、トムの多くの発言の背景には地球の絶望的な状況への強い危機感があるようだ。ともすると、僕らはそういった現実から眼を背けて考えないようにしようとするのだけど、完全にはそこから逃れられない。トム・ヨークの音楽が深い絶望感の中で踊っているのは、彼が現実から無責任な撤退をしない数少ないミュージシャンの一人だからだ。

子どもたちの世代に世界はどうあってほしいか、という部分も素晴らしかった。(ときどきやや投げやりな答え方をするのだけど)トム・ヨークのように真剣に未来の世代について語る人を、最近あまり見なくなった気がする。どうすれば子供たちに良い状態で世界を受け継いでもらうことができるのかという発想・・・小手先の少子化対策をするより、日本の政治家も真剣にこういうことを考えるべきだ。

ちなみに、冒頭に流れるのはレディオヘッドの『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の「there there」。途中ではさまれるライブ映像は同アルバムの「2+2=5」。それ以外は新作ソロアルバム『ジ・イレイザー』からの曲が流れていた。

トム・ヨーク『イレイザー』ビデオ視聴←以前に書いた記事に飛びます
「there there」ライブ映像←we are accidents waiting to happen.
「2+2=5」ライブ映像←後半の炸裂っぷりが最高。

レディオヘッド/ヘイル・トゥ・ザ・シーフ トム・ヨーク/ジ・イレイザー
posted by muse at 20:50| Comment(6) | TrackBack(2) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

レディオヘッド『ライヴ・アット・アストリア』YouTubeで視聴

以前「美形ボーカリスト、トム・ヨーク」という記事でもご紹介したレディオヘッドのライブ・ビデオ『RADIOHEAD LIVE AT ASTRIA』がYouTubeでも見られるのを見つけました。実際の商品(ビデオ・DVD)に比べると画質・音質は劣りますが、興奮できる一品。加藤晴彦似のトム・ヨークをお楽しみください。

YouTube Radiohead "Maquiladora"
↑以前の記事でも一押しした「MAQUILADORA(マキラドラ)」。無茶苦茶かっこいいアルバム未収録曲!!

YouTube Radiohead "Creep"
↑永遠の名曲「Creep(クリープ)」の最高の演奏。泣けます。途中、抑えきれない感情がギターとともに爆裂(ジョニー・グリーンウッド、かっこよすぎ・・)。

YouTube Radiohead "Black Star"
↑レディオヘッド流の美しいロック・ナンバー「Black Star(ブラック・スター)」。後半、トム・ヨークが両腕を前でクロスさせて歌う姿がまた美しい。

←DVD版『ライヴ・アット・アストリア』。お薦めです。


犬と生きる加藤晴彦@愛犬しつけ奮闘記(笑)
どうぶつ奇想天外でやっていたものが本になっています。たしか、加藤晴彦の愛犬・華ちゃんってウェルシュ・コーギでしたね。僕は短足+たれ目の犬が好きです。

楽しいウェルシュ・コーギライフ
posted by muse at 00:31| Comment(4) | TrackBack(7) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

トム・ヨーク『ジ・イレイザー(The Eraser)』

先月発売されたトム・ヨークのソロ・デビュー作『ジ・イレイザー』をようやく聴いた。レディオヘッドの音楽と大きく違うものではないけれど、トム・ヨークはここでもまた新しい世界を見せてくれる。そして美しい。一言で言うなら、これは「絶望の淵で癒してくれる音楽」である。
ジ・イレイザー
このアルバムのリリースはリスナーにとっては突然のことだったわけだが、ここに入っている曲は、かなり以前から書き溜められていたのだという。たしかに、レディオヘッド『キッドA』『アムニージアック』から『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』あたりの雰囲気のする曲もある。本作の特徴としては、ビートへのこだわりが強いことと、メロディ・ボーカルの美しさが増していることだろうか。

ジ・イレイザー」は、サビのメロディが壮大で美しい。やさしく、気持ちよく、癒しの力を持つボーカルが印象的だ。「アナライズ」は、エキゾチックなメロディながら、キリスト教的(?)な終末観をも感じさせる曲。「ザ・クロック」はヴォイス・パーカッション的味付けのあるダンサブルなナンバー。アップビートにより、焦燥感・不安感をかきたてられる。ゆったりとした「アトムズ・フォー・ピース(atoms for peace)」は、救いと希望のある前向きな曲だ。美しいメロディをトム・ヨークが気持ちよく歌う。ゆったりしているようで、バスドラム音が踊っているのもおもしろい。低音ギターとベース音によるリフがかっこいい「And it rained all night」は、エレクトロニック・ロックといった感じのおもしろい曲。歪んだ電子音が荒れまわる間奏にも興奮する。「I can never reach you...」という絶望感あふれる叫びが、美しくも悲しい。「ハロウダウン・ヒル」は、かなりポップなリフを持ちながらも、重厚なオルガンが重なったとたんに終末的な空気がたちこめ、大災害の後のような重い雰囲気になる。力強く訴えかけてくるトム・ヨークのボーカルが強烈だ。途中、ホラー映画にでも出てきそうな絶望的な音色のピアノにぞくっとくる。その後のギターの入り方もかっこいい。「シンバル・ラッシュ」は、ものすごい曲だ。終末臭あふれるオルガンが再び登場し、大災害後の世界のイメージが広がる。これは、911後の世界のイメージなのだろうか。あるいは、地球温暖化による「世界大洪水」に呑み込まれゆく世界を暗示しているのだろうか。(ちなみに、本作のジャケットの絵はそんな感じ。)そして、深い深い悲しみをたたえたピアノ。荒廃した大地をなぐさめる雨のようなサウンドで、この作品は感動的に幕を閉じる。

YouTube「シンバル・ラッシュ」ライブ←オリジナルと少し違うが、かっこいい!!
YouTube「And it rained all night」←プロモーション・ビデオ
YouTube「ハロウダウン・ヒル」←プロモーション・ビデオ

レディオヘッド/KID Aレディオヘッド/アムニージアックヘイル・トゥ・ザ・シーフ
posted by muse at 13:19| Comment(8) | TrackBack(11) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

トム・ヨーク『ジ・イレイザー』音源流出

トムヨークのソロ新作The Eraser』ですが、日本名が『ジ・イレイザー』に決まったのでしょうか。いろんなところで『ジ・イレイザー』と表記されるようになりました。
【7/5発売 新作CD】トム・ヨーク/ジ・イレイザー<2006/7/5>
ところで、ネット上ではいくつかの曲の音源が流出していますね。MP3で聴けるようになっています(探せば今でも見つかります)。ファンの間では、これを聴いてしまうか、聴かずに我慢するかという議論がなされたりしているようです。これ、難しい問題だなぁ・・・。
posted by muse at 13:20| Comment(0) | TrackBack(1) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

レディオヘッド@Tシャツの季節

もうすぐTシャツの季節だ。僕はTシャツが好きだ。小学生の頃、真冬でも半袖Tシャツに半ズボンの子がいたが、ああいう子には負ける。・・・でも、僕もそれなりにTシャツが好きだ。
【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Organism Tシャツ【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Amnesiac Tシャツ【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Piggies Tシャツ【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Pacific Coast Tシャツレディオヘッド/ウィー・サック【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Skull and Bones Tシャツ【GTS】RadioHeadプリント七分袖ラグランロックTシャツ【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - U.K. Tシャツ【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Organism Tシャツ【バンドT 通販】 レディオヘッドRADIOHEAD - Amnesiac Tシャツ

中途半端にレディオヘッドのTシャツを集めてみました。・・・が、僕の持ってるやつがなかったので、他に書くことがありません・・・。

ちなみに、レディオヘッドの半ズボンはありませんでした。
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2006年05月16日

トム・ヨーク、ソロ・デビュー!(The Eraser)

レディオヘッドの新作が出るのではないかと噂されていましたが、7月5日トム・ヨークソロ・アルバムが出るようですね。タイトルは『The Eraser(消しゴム)』。いったい何を消し去るのでしょう。とても楽しみです!
eracer.jpgThe Eraserのページへ
ジ・イレイザー←予約受付中です

そしてこれが曲目リスト。
01 the eraser
02 analyse
03 the clock
04 black swan
05 skip divided
06 atoms for peace
07 and it rained all night
08 harrowdown hill
09 cymbal rush


トムはこの作品について「ビートがきいてて、エレクトロニクスだ。レディオヘッドのアルバムとは違う」と言っています。レディオヘッドの新作の方は今年中には出ないとか・・・。しかしまぁ、トム・ヨークで楽しめるでしょう!
posted by muse at 13:23| Comment(8) | TrackBack(0) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

トム・ヨークが語る宇宙人

さらに続けて宇宙音楽。レディオヘッド『OK コンピューター』の「サブタレイニアン・ホームシック・エイリアン(Subterranean Homesick Alien)」には、他の星から来た宇宙人が登場する。以前にも少し触れたように、『OK コンピューター』には、なんとなくおそろしい曲がいくつか入っているのだが、この曲もちょっぴりおそろしいけれどとても美しい、僕の大好きな曲だ。
レディオヘッド/OKコンピューター
OK Computer←視聴はこちらから!

まず曲の冒頭に、故郷の家族に見せるために地球の様子をビデオ撮影している宇宙人たちが登場する。彼らが見た地球の人々はみな疲れ、自分の心を閉ざし、いらいらしている。ここからトム・ヨークは、さらに深く妄想の世界に突入する。彼は宇宙人の美しい宇宙船に乗って、彼らの星に連れて行ってもらう。トムはそこで人生の意味を悟り、地球に戻ってそれを地球の友人に語るが、誰も信じてくれない・・・。結局、トム自身も自分の心を閉ざし、いらいらしながら生きていく・・・。

例によって、僕の好きな曲に限ってあまり評判を聞かないのだけれど、この曲はサウンド面でも実に素晴らしい作品だ。トレモロやディレイのきいたエレキ・ピアノがふわふわとした独特の浮遊感を生み出し、宇宙船のような不思議な光沢を持つギター・サウンドが神秘的な味を添える。下降フレーズときらきらとした神々しいギターによるサビの高揚感もすばらしい。それから、どこへ行っても果てしなく存在する憂鬱さ。楽曲、サウンド、歌詞の世界観、すべてにおいて深みを感じる。

ちなみに、この曲のタイトルはボブ・ディランの「サブタレイニアン・ホームシック・ブルース」からとられたものだ。こちらの曲はかなり過激なロック・ソング。元祖ラップだとも言えるかもしれない。それまで「フォーク」だったボブ・ディランがいきなり過激なことをはじめたので、当時のファンの中には激しく怒り狂った者も多いという問題の作品だ。僕の感覚から言えば、単一の音を叫び続けるボブ・ディランのボーカルが刺激的でものすごくかっこいい。
【Rock/Pops:ホ】 ボブ・ディランBob Dylan / Bringing It All Back Home (CD) (Aポイント付)←収録アルバム 【CD】ボブ・ディラン/エッセンシャル・ボブ・ディラン<2003/5/21>←ベスト盤
最近、ボブ・ディランの映画『ノー・ディレクション・ホーム』もやっていましたが、皆さんご覧になりましたか?でもこれ、もう終わっちゃったんですね・・・。見のがした・・・。
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム/ボブ・ディラン 【CD】ボブ・ディラン/ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック(ブートレグ・シリ...←『ノー・ディレクション・ホーム』
The Bootleg Series, Vol. 7: No Direction Home - The Soundtrack←視聴!
posted by muse at 13:13| Comment(6) | TrackBack(5) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

レディオヘッド@リマインダー

今日はまた少しマニアックなのだけど、レディオヘッド(radiohead)のミニ・アルバム『ノー・サプライゼス〜ランニング・フロム・ディーモンズ(No Surprises/Running from Demons)』のご紹介。レディオヘッドの来日公演を記念した日本特別編集盤!!サード・アルバム『OK コンピューター』からのシングル「No Surprises」に加えて、シングルB面曲など全6曲を収録!
ノー・サプライゼス〜ランニング・フロム・ディーモンズ ←←
この作品にはロック・ナンバーっぽいものはあまり入っていない。宗教的な印象のある神秘的な曲が多い。「ノー・サプライゼス」は『OK コンピューター』の中で最もやさしくて美しい曲。しかし、歌詞をよく読むと、この曲は自殺をほのめかす曲のようにも思える。一酸化炭素、最後の発作、そして「何の心配も驚きもなく、静かに」消えていくというイメージ。騒々しく、苦しみの多い社会生活から身を引きたいという意味での、象徴的な自殺の歌(何かを悟って生まれ変わること?)なのかもしれない。新リミックスの「パーリー」ではトム・ヨークのボーカルが最大で3声あやしく絡み合い、ギターもあやしくゆれる、おもしろい曲だ。「メラトニン」はやや未完成な感じの曲だが、天から光が降り注いでくるような雰囲気がいい。「ミーティング・イン・ジ・アイル」は、ジョニーのメロトロンをフィーチャーしたアンビエントなインストゥルメンタル・ナンバー。『キッドA』以降のレディオヘッドを先取りしたような感じだ。「ビショップス・ローブス」は、トムヨークが権威主義的な高校とその校長への恨みを綴った歌。重く、陰鬱なサウンドが皮肉っぽい。

そしてラストの「ア・リマインダー(思い出すための歌)」は、僕の一番のお気に入り。トム・ヨークの態度表明とも言える、純朴で内省的で美しい曲だ。
「歳をとって僕が変わってしまったら、昔の僕を思い出させておくれ。かつて僕は自由だったと。もし僕が腰を落ち着けて腕を組んでいたら、この曲にあわせて抱きしめておくれ。もし僕が金の亡者になってくだらないことを言っていたら、僕のことをやっつけてくれてもいい。・・・何があろうと、そのとき僕らがまだ語り合うことができたなら、受話器をとってこの曲を聞かせてほしい」
トム・ヨークの細くて透き通った声、バンド演奏のゆるやかな起伏、余韻の残るエンディングと、ともかく素晴らしい感動的な作品だ。

ジャケットには「金魚鉢の中の孤独への解毒薬」という詩も書かれている(「解毒薬」の日本語訳が「アンチテーゼ」となっているのは間違いだ)。孤独から抜け出るための、人とまともに付き合うための教えが羅列される。書かれていることはもっともらしいのだけど、それがかえってトム・ヨークの憂鬱感を漂わせているところが『OK コンピューター』の「フィッター、ハッピアー」に似ている。
レディオヘッド/OKコンピューター←OK コンピューター
posted by muse at 19:12| Comment(5) | TrackBack(2) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

レディオヘッド奇跡の軌跡『exit music』(書籍)

今日は、レディオヘッドの奇跡の軌跡がわかる本「エグジット・ミュージック」の紹介。メンバー5人とその周囲の多くの人々への精力的なインタビューによって、レディオヘッドの深層にまでせまった究極のradiohead本
エグジット・ミュージック増補改訂版
メンバーの生い立ち、「オン・ア・フライデー」時代からデビューにいたる道のり、名曲「CREEPクリープ)」でつかんだ名声と葛藤、その後「ベンズ」「okコンピューター」から「キッドA」「アムニージアック」「ヘイル・トゥ・ザ・シーフ」へといたる挑戦の軌跡・・・。一枚一枚のアルバムが、とてつもなく深く長い葛藤を乗り越えながら作られてきたことがよくわかる。レディオヘッドは常に「期待もしなかった新しい音世界」を作りつづけてきたバンドであるが、やはりこのような創造性がたやすく実現できるわけではなかったのである。この本を読んで、今さらながら彼らの傑作の誕生を心から喜べる。

歌詞や音響アレンジのことなど、曲の出来上がった背景も詳しく書かれている。シングルB面曲やミニ・アルバムの曲、未発表の曲についての曲紹介や背景情報も充実している。また、プロモーション写真やポスター、スナップ・ショットなどの写真が満載なのも嬉しい。著者のマック・ランダル氏の楽曲批評もなかなか的を射ていて、著者の観察眼には信頼がおける。丸山京子さんの翻訳も読みやすくてグッド!
posted by muse at 21:07| Comment(2) | TrackBack(3) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

美形ボーカリスト、トム・ヨーク

レディオヘッドのDVD発売のお知らせです。「RADIOHEAD LIVE AT ASTRIA
(こちらで一部の映像が視聴できます→ライヴ・アット・アストリア

デビュー・アルバム『パブロ・ハニー』中の名曲「creep」でブレークしたレディオヘッドが、ロック史に残る名盤『ベンズ』を発売する直前におこなったライブのDVDが発売されます。僕はこれをVHSで持ってるんですが、VHSは廃盤になっていたそうで、今度はDVDでの登場となりました。

このライブ、ほんとにすごいんです!第2作『ベンズ』の収録曲を発売前だというのにほとんど演奏しちゃってます!いわゆるギターロック時代のレディオヘッドから一気に15皮くらい向けて、創造的な世界へと飛翔を始めたその勢いが詰まったライブなんです。しかも、正規盤には未収録の「MAQUILADORAマキラドラ)」がまた無茶苦茶カッコイイ(以前、バンドでコピった記憶が・・・)。また、ボーカルのトム・ヨークもこの頃はまだ「美形ボーカリスト」って感じでかっこいいのです(その後、さまざまな重いものをすべて背負い込んだような重く深い表情になっていったのですが・・・)。

レディオヘッドのファンでまだ見てない方はこの機会に是非どうぞ。また、レディオヘッドを聴いたことがない方にも絶対お薦めの一本です。
thom.jpg
ライヴ・アット・ザ・アストリア【TOBW-3286】=>20%OFF!ライヴ・アット・ザ・アストリア
↑こちらは国内盤のようです。発売は1月の終わり頃〜。国内盤が待てない方はこちらをどうぞ↓
レディオヘッド/ライヴ・アット・アストリアRADIOHEAD/LIVE AT ASTRIA(DVD)
ライブ・アット・アストリア←こちらはVHS(新品+中古)

パブロ・ハニーパブロ・ハニー  ベンズザ・ベンズ

関連情報→ http://muse-on.seesaa.net/category/1008263.html
ラベル:トム・ヨーク
posted by muse at 19:42| Comment(23) | TrackBack(4) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする