2008年05月07日

レディオヘッド@ザ・スミス

レディオヘッドザ・スミス。どちらも僕の大好きなバンドではあるけれど、こういう形で結びつくとは思わなかった。これ、すごくいいです(YouTubeより)。

レディオヘッド@ザ・スミス「ヘッドマスター・リーチュアル」スタジオ・ライブ映像!

2008年秋の来日公演が決まったレディオヘッドがザ・スミスの「The Headmaster Ritual」をカヴァーしているスタジオ・ライブ映像!まさに絶妙の組み合わせ。意外とオリジナルに近いカヴァーとなっていますが、ボーカルはザ・スミスのモリッシーの湿っぽい空気を少し残しつつも、トム・ヨークの世界を広げてくれています。リラックスした感じのバンド演奏がまた気持ちよろしいですよ。

この他にも多数のスタジオ・ライブ映像がレディオヘッド来日情報のページで視聴可能!彼らが今いかに乗りに乗っているかがよくわかります!

レディオヘッド、スタジオ・ライブ映像!

ザ・スミス「The Headmaster Ritual」(オリジナル)ミュージック・ヴィデオ

←本曲収録のザ・スミス『ミート・イズ・マーダー』

The Smiths『The Headmaster Ritual』←ダウンロード(有料)

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2007年10月06日

レディオヘッド新作『In Rainbows』

突然のことに驚いてしまったが、レディオヘッドの新作『In Rainbows』が来週にも発売になるという。ただし、今のところ通常CDのリリースは無く、In Rainbowsの特設サイトからの「ダウンロード」か、「ダウンロード+DISKBOX」の購入のみとなる。

In Rainbowsの特設サイト(英語):(ENTERで次に進んでください)

まず、すでに各所で話題になっているが、ダウンロード版は、なんと購入価格を買い手が自由に決められるようになっている("it's up to you")。実際、購入予約画面に進むとポンドで値段を記入する欄が表示される。極端なことを言うとタダでも買えてしまうわけだが、現在までの予約ではかなり良心的な料金が入力されているという。

『In Rainbows』の収録曲は以下の10曲。
15 STEP
BODYSNATCHERS
NUDE
WEIRD FISHES/ARPEGGI
ALL I NEED
FAUST ARP
RECKONER
HOUSE OF CARDS
JIGSAW FALLING INTO PLACE
VIDEOTAPE

inrainbows_diskbox.gif←DISKBOX

一方のDISKBOX(ディスクボックス)には、上記10曲のダウンロードに加えて、そのCDヴィニール盤レコード、さらに8曲入りの「CD2」と、デジタル写真アートワーク歌詞ブックレットが含まれているそうだ(一部で「ハードカバーの本」がついてくるという情報が流れているが、これは「中箱」の誤訳だと思う)。こちらは値段が固定されていて、送料込で40ポンド。日本円だと9500円ほどで安くはないのだが、予約はこちらの方が人気だという。DISKBOXは12月3日ころから全世界に発送されるという。

CD2の収録曲は以下の8曲。
MK 1
DOWN IS THE NEW UP
GO SLOWLY
MK 2
LAST FLOWERS
UP ON THE LADDER
BANGERS AND MASH
4 MINUTE WARNING

いずれのフォーマットでも、購入申し込みをするとメールでコードが送られてくるようだ。それを使って10月10日からダウンロード可能となる。(ホットメールなどのフリーメールアドレスはあまりお薦めでないようだ)

斬新な販売手法には驚かされるが、英語サイトということもあり、購入方法にはやや戸惑う方もおられるかもしれない。ただ、通常のCD盤のリリースも模索中とのことなのだが、こちらを待っていたら大分先になってしまうかもしれない・・。

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2007年09月26日

ボブ・ディランがメッセージを送ってくれる!

BARKSにこんなのが載っていたので、早速やってみました。

ボブ・ディランが、好きなメッセージを送ってくれる!

これは、ボブ・ディランの名曲「サブタレイニアン・ホームシック・ブルース」のミュージック・ビデオにのせてメッセージ・メールを友人に送るというもの。10枚のパネルにメッセージを記入すると、それらをボブ・ディランが順番にめくってくれるビデオが出来上がります。僕もさっそく、ボブ・ディラン好きの友人へのメッセージをこれで送ってみました。

自分にも同じのを送ってみましたが、「Bob Dylan has a message for you, from XXXX」という、なんだかあやしげなタイトルのメールが届きます(笑)。メッセージを見るにはFlashが必要のようで、インストールを要求される場合があるかもしれません。この辺はちょっとわかりにくいかも・・・。

ボブ・ディランがメッセージを送ってくれる!(ここでメッセージを作成できます。表示されるのに少し時間がかかります…)

「サブタレイニアン・ホームシック・ブルース」のこのビデオは、「最古のPV」とか「ロック界初のビデオクリップ」とも言われているようですが、本当に「一番最初」だったのかどうかは不明瞭・・・。まぁ、最も古い部類という感じでしょうか。しかし、曲も過激ですし、おもしろいビデオです。

YouTube, Bob Dylan「Subterranean Homesick Blues」PV視聴!



「サブタレイニアン・ホームシック・ブルース」については、以前、「トム・ヨークが語る宇宙人」という記事でも紹介したことがあります。レディオヘッドの「サブタレイニアン・ホームシック・エイリアン」のタイトルの元ネタだということを書きました。というわけで、レディオヘッド「サブタレイニアン・ホームシック・エイリアン」のライブ映像をどうぞ〜。

Radiohead「Subterranean Homesick Alien」ライブ映像!

Radiohead『Ok Computer』

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2007年09月19日

9月22日はカーフリーデー

毎年9月22日に、ヨーロッパを中心に「カーフリーデー」というイベントが行われています。カーフリーデー(Car Free Day)というのは、街の中心部ではマイカーを使わないで公共交通機関や徒歩・自転車で移動しようという活動。都市の交通のあり方や環境問題について考えるイベントです。

日本も都市部に限らず車中心社会です。過度の車の使用によって、排ガスによる大気汚染やぜんそく、交通事故騒音公害子どもたちの安全な遊び場所喪失など、さまざまな問題が起きています。

僕は自転車を使っていて、車中心・車優先の社会に日頃から不満を感じています。しかも、社会全体の流れは、ますます車優先になっていて、自転車は使いにくくなってきているような気がします。たとえば、駅前の自転車置き場は有料化されたり、閉鎖されたりする一方で、巨大な駐車場を備えたショッピング・モールがどど〜んと建設されたりしています。僕はべつに車を全廃すべきだとは思いませんが、せめて自転車の使用を奨励する政策を自治体はもっと進めるべきだと思います。

カーフリーデー(ノーマイカーデー)は、車を使わないと生活や社会環境はどうなるのかを実際に体験してみようという社会実験です。マイカーに頼らなくても、バス・鉄道などの公共交通機関や徒歩・自転車での移動は可能だということを実感するよい機会。また、普段は車でさっと通り過ぎてしまうような所でも、自転車や徒歩で通るといろんなものが眼に入ってきて、新しい街の魅力を発見できるかもしれません。それに、自転車や徒歩は心身の健康のためにもとても良いものです。こういった活動は、公共交通機関の充実や、道路環境の見直しにもつながるでしょう。

日本でも横浜名古屋松本、姫路などでカーフリーデー(ノーマイカーデー)のイベントが行われてきました。皆さんもそれぞれの地域で、このイベントの精神を実行してみてはいかがでしょうか?

←radioheadアルバム『ベンズ』

では、車にちなんでレディオヘッドの「キラー・カーズ」をどうぞ。これは日本盤のアルバム『ベンズ』に入っているのとは別バージョン。自動車事故の瞬間の衝撃的な映像をつかった事故防止啓発ビデオです。恐ろしい映像です・・。

YouTube レディオヘッド「Killer Cars」ビデオ!

こちらはアコースティックの弾き語りバージョンの「キラー・カーズ」。静かな歌い方がかえって鋭く胸に突き刺さります。映像はやはり自動車事故のもので、恐ろしいです・・。

radiohead "Killer Cars" 動画視聴!

もう一つ、レディオヘッドの「Airbag」もどうぞ。猛烈なライブ・パフォーマンス!

レディオヘッド「エアバッグ」ライブ映像!

レディオヘッド『OKコンピューター』

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2007年04月22日

有権者をバカにする候補者たち

政治家ほど無神経な人種はないんじゃないかと毎回のように思う選挙期間。今回の統一地方選挙もひどかった。

地域の政治について真面目に考え、訴えている候補者のことを「うるさい」と言うつもりはない。少々音量が大きくても、頑張って聞いてみようと思う。でも、政策内容などをまったく訴えずに名前を連呼するだけの選挙カーがあまりにも多いのには毎回うんざりするのだ・・・。

「まずは名前・存在を覚えてもらいたい」という候補者の思いはわかる。しかし、こういう名前を連呼するだけの選挙活動をする候補者は、有権者をほとんどバカにしているに等しいと思う。「有権者は(名前を)知ってる人に票を入れるに違いない」という発想は、つまりは「バカな有権者に政策の中身を説明しても理解できないに違いない」と考えているのとほぼ同じだからだ。政策をじっくり訴えることよりも、お手軽にとにかく目立つことで票を獲得できる相手だと見ているわけだ。

中には、訴えるべき政策やビジョンの無い無能な候補者もいることだろう。そういう候補者は、名前の連呼以外には何もできないのかもしれない。しかし、せめてそういう行為が有権者をバカにすることになっているということと、自分の恥さらしになっていることには気付いておいて欲しいものだ。

で、唐突に(笑)、選挙についての歌ということでレディオヘッド「エレクショネアリング」。いやぁ、荒っぽい曲ですねこれは。やや恐ろしいくらいに静かで冷たい魅力のあるアルバム『okコンピューター』の中ではやや異色の曲。ちなみに、映像は曲とは関係ありません。富山県の映像(山王まつり?)のようです。なぜか阪神タイガースも出てきます。

YouTube raidohead「electioneering」

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OK Computer←試聴はこちら
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2007年03月15日

レディオヘッドbyジェイミー・カラム

先日、ジェフ・バックリィをカヴァーしているジェイミー・カラムをご紹介しましたが、今日はレディオヘッドのカヴァーをしているジェイミー・カラムです。

まず、レディオヘッドの名曲「ハイ・アンド・ドライ」のライブでのカヴァー。観衆をコーラスに動員したり長いピアノ・ソロを弾いたりした後に「ハイ・アンド・ドライ」に突入します。少なくとも2つバージョンがあるようですが、レディオヘッドのオリジナルとはかなり変えている部分もあってなかなかおもしろいです。

YouTube Jamie Cullum「High and Dry」ライブ!:長いピアノ・ソロのあとに美しい「ハイ・アンド・ドライ」!

YouTube Jamie Cullum「High and Dry」ライブ2!:こちらは観衆をコーラスに動員するバージョンのロックな「ハイ・アンド・ドライ」

レディオヘッドのオリジナル「High & Dry」from『ザ・ベンズ』



Jamie Cullum「Paranoid Android」ライブ映像!

これは「ハイ・アンド・ドライ」の演奏の続きの部分で、同じくレディオヘッドの「パラノイド・アンドロイド」のフレーズでジャムっているところ。だんだん激しくなっていって途中から完全に壊れちゃいます。ベン・フォールズのように鍵盤を叩きまくったり、ビリー・ジョエルのようにお尻でピアノを弾きだしたり(笑)。

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←「High & Dry」収録
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2006年10月05日

NEWS23トム・ヨーク・インタビュー@YouTube

筑紫哲也の番組でトム・ヨークレディオヘッドのボーカル)のインタービューがあるってことをレクタムレコードの三郎さんに教えてもらったのに見逃してしまった・・(日を間違えたみたい・・)。しかし・・・YouTubeであっさり見ることができた。さすが、YouTube。

YouTube NEWS23トムヨーク・インタビュー(by膳場貴子)視聴!!(削除されてしまいました・・・)

トム・ヨークが語る@インタビューの内容

おもしろかった。まず、ブッシュとブレアを痛烈に非難するトムの発言は刺激的だった。とくに、ブレアとブッシュがなぜ「危険人物」なのかという説明はスパっと明快だ。彼らは、実際には複雑な利権対立や政治的な背景がある問題を、自分たちの行動を正当化するために「邪悪との聖戦」のドラマにしたてあげた。どこかの首相がマスコミを利用してやったように、複雑な現実を単純でわかりやすい「劇場」にしたわけだ。そのあげくイラク戦争は泥沼化し、テロはますます盛んになった・・。

地球温暖化や環境問題に対するメッセージは具体的には話されなかったが、トムの多くの発言の背景には地球の絶望的な状況への強い危機感があるようだ。ともすると、僕らはそういった現実から眼を背けて考えないようにしようとするのだけど、完全にはそこから逃れられない。トム・ヨークの音楽が深い絶望感の中で踊っているのは、彼が現実から無責任な撤退をしない数少ないミュージシャンの一人だからだ。

子どもたちの世代に世界はどうあってほしいか、という部分も素晴らしかった。(ときどきやや投げやりな答え方をするのだけど)トム・ヨークのように真剣に未来の世代について語る人を、最近あまり見なくなった気がする。どうすれば子供たちに良い状態で世界を受け継いでもらうことができるのかという発想・・・小手先の少子化対策をするより、日本の政治家も真剣にこういうことを考えるべきだ。

ちなみに、冒頭に流れるのはレディオヘッドの『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の「there there」。途中ではさまれるライブ映像は同アルバムの「2+2=5」。それ以外は新作ソロアルバム『ジ・イレイザー』からの曲が流れていた。

トム・ヨーク『イレイザー』ビデオ視聴←以前に書いた記事に飛びます
「there there」ライブ映像←we are accidents waiting to happen.
「2+2=5」ライブ映像←後半の炸裂っぷりが最高。

レディオヘッド/ヘイル・トゥ・ザ・シーフ トム・ヨーク/ジ・イレイザー
posted by muse at 20:50| Comment(6) | TrackBack(2) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

レディオヘッド『ライヴ・アット・アストリア』YouTubeで視聴

以前「美形ボーカリスト、トム・ヨーク」という記事でもご紹介したレディオヘッドのライブ・ビデオ『RADIOHEAD LIVE AT ASTRIA』がYouTubeでも見られるのを見つけました。実際の商品(ビデオ・DVD)に比べると画質・音質は劣りますが、興奮できる一品。加藤晴彦似のトム・ヨークをお楽しみください。

YouTube Radiohead "Maquiladora"
↑以前の記事でも一押しした「MAQUILADORA(マキラドラ)」。無茶苦茶かっこいいアルバム未収録曲!!

YouTube Radiohead "Creep"
↑永遠の名曲「Creep(クリープ)」の最高の演奏。泣けます。途中、抑えきれない感情がギターとともに爆裂(ジョニー・グリーンウッド、かっこよすぎ・・)。

YouTube Radiohead "Black Star"
↑レディオヘッド流の美しいロック・ナンバー「Black Star(ブラック・スター)」。後半、トム・ヨークが両腕を前でクロスさせて歌う姿がまた美しい。

←DVD版『ライヴ・アット・アストリア』。お薦めです。


犬と生きる加藤晴彦@愛犬しつけ奮闘記(笑)
どうぶつ奇想天外でやっていたものが本になっています。たしか、加藤晴彦の愛犬・華ちゃんってウェルシュ・コーギでしたね。僕は短足+たれ目の犬が好きです。

楽しいウェルシュ・コーギライフ
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2006年08月11日

トム・ヨーク『ジ・イレイザー(The Eraser)』

先月発売されたトム・ヨークのソロ・デビュー作『ジ・イレイザー』をようやく聴いた。レディオヘッドの音楽と大きく違うものではないけれど、トム・ヨークはここでもまた新しい世界を見せてくれる。そして美しい。一言で言うなら、これは「絶望の淵で癒してくれる音楽」である。
ジ・イレイザー
このアルバムのリリースはリスナーにとっては突然のことだったわけだが、ここに入っている曲は、かなり以前から書き溜められていたのだという。たしかに、レディオヘッド『キッドA』『アムニージアック』から『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』あたりの雰囲気のする曲もある。本作の特徴としては、ビートへのこだわりが強いことと、メロディ・ボーカルの美しさが増していることだろうか。

ジ・イレイザー」は、サビのメロディが壮大で美しい。やさしく、気持ちよく、癒しの力を持つボーカルが印象的だ。「アナライズ」は、エキゾチックなメロディながら、キリスト教的(?)な終末観をも感じさせる曲。「ザ・クロック」はヴォイス・パーカッション的味付けのあるダンサブルなナンバー。アップビートにより、焦燥感・不安感をかきたてられる。ゆったりとした「アトムズ・フォー・ピース(atoms for peace)」は、救いと希望のある前向きな曲だ。美しいメロディをトム・ヨークが気持ちよく歌う。ゆったりしているようで、バスドラム音が踊っているのもおもしろい。低音ギターとベース音によるリフがかっこいい「And it rained all night」は、エレクトロニック・ロックといった感じのおもしろい曲。歪んだ電子音が荒れまわる間奏にも興奮する。「I can never reach you...」という絶望感あふれる叫びが、美しくも悲しい。「ハロウダウン・ヒル」は、かなりポップなリフを持ちながらも、重厚なオルガンが重なったとたんに終末的な空気がたちこめ、大災害の後のような重い雰囲気になる。力強く訴えかけてくるトム・ヨークのボーカルが強烈だ。途中、ホラー映画にでも出てきそうな絶望的な音色のピアノにぞくっとくる。その後のギターの入り方もかっこいい。「シンバル・ラッシュ」は、ものすごい曲だ。終末臭あふれるオルガンが再び登場し、大災害後の世界のイメージが広がる。これは、911後の世界のイメージなのだろうか。あるいは、地球温暖化による「世界大洪水」に呑み込まれゆく世界を暗示しているのだろうか。(ちなみに、本作のジャケットの絵はそんな感じ。)そして、深い深い悲しみをたたえたピアノ。荒廃した大地をなぐさめる雨のようなサウンドで、この作品は感動的に幕を閉じる。

YouTube「シンバル・ラッシュ」ライブ←オリジナルと少し違うが、かっこいい!!
YouTube「And it rained all night」←プロモーション・ビデオ
YouTube「ハロウダウン・ヒル」←プロモーション・ビデオ

レディオヘッド/KID Aレディオヘッド/アムニージアックヘイル・トゥ・ザ・シーフ
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2006年06月10日

トム・ヨーク『ジ・イレイザー』音源流出

トムヨークのソロ新作The Eraser』ですが、日本名が『ジ・イレイザー』に決まったのでしょうか。いろんなところで『ジ・イレイザー』と表記されるようになりました。
【7/5発売 新作CD】トム・ヨーク/ジ・イレイザー<2006/7/5>
ところで、ネット上ではいくつかの曲の音源が流出していますね。MP3で聴けるようになっています(探せば今でも見つかります)。ファンの間では、これを聴いてしまうか、聴かずに我慢するかという議論がなされたりしているようです。これ、難しい問題だなぁ・・・。
posted by muse at 13:20| Comment(0) | TrackBack(1) | Radiohead レディオヘッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする