2007年08月13日

オシャレなベロ@ローリング・ストーンズ

久しぶりにファッション記事。ローリング・ストーンズベロ・マークのタンク・トップがいくつも出ているのを見つけました。なかなかかっこいいですよ。しかも、これまたすごい割引で1680円とお買い得!



ストーンズ関係以外では、こんなのも。

・・・ターゲット・マーク
・・・折り鶴

以上、ロック系ファッション・ブランドを多数扱っている「analog rock」より。

banner_04.gif b_03.gif
posted by muse at 23:00| Comment(4) | TrackBack(0) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

少年がオトナになるとき

なんだかとってもセクシーな動画をユーチューブで見つけました。

セクシー動画「one night stand」

朝、ベッドから起き出して満足そうに身支度をする女性・・・。彼女は「とってもよかったわ、ありがとう・・・xx」と書き置きをして去ります。そして、「The boy just grew up.(少年はオトナになった)」という文字が出た後、Game Boy Advanceが登場。ゲームボーイ・アドバンスのCMだったんですね。アメリカのものなんでしょうか?なかなかにうまいCMです。YouTubeでは「one night stand」というタイトルがついていますが、これは「一夜限りの関係」というような意味の英語。

BGMに使われているのはブルース・マン、マディ・ウォーターズの「マニッシュ・ボーイ(Mannish Boy)」。選曲もうまい・・・。



ROLLING STONES, MUDDY WATERS & BUDDY GUY 「Mannish Boy」

こちらはローリング・ストーンズとマディ・ウォーターズの共演による「マニッシュ・ボーイ」。だんだんと熱く盛り上がっていきます。最後のほうにはバディ・ガイも登場。豪華です。

この曲のローリング・ストーンズによるカヴァー・バージョンは、以前紹介したこちらの作品にも入っています。

ローリング・ストーンズの野蛮な魅力@ラヴ・ユー・ライヴ

Muddy Waters『Mannish Boy』←ダウンロード購入可能!

banner_04.gif b_03.gif
posted by muse at 02:39| Comment(0) | TrackBack(3) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

ローリング・ストーンズ、映像集2

ローリング・ストーンズ入門映像集の第2弾です!

YouTube Rolling Stones「Paint It Black(黒くぬれ!)」

ローリング・ストーンズ妖しい魅力が楽しめる初期の楽曲「黒くぬれ!」のライブ映像。どこかの邪術の儀式のような危ない雰囲気の漂う曲だ。シタールを弾くブライアン・ジョーンズがかっこいい。ビル・ワイマンの妖しくうなるベースにも要注目。

Rolling Stones「(I Can't Get No) Satisfaction」ライブ映像!

1965年のテレビ出演時の「サティスファクション」のライブ映像。ローリング・ストーンズを語る場合には外せない彼らの代表曲。一部、音が飛んでる部分があるのだけれど、最近のライブとはやや違った雰囲気のミックのボーカルが楽しめる。

PJ Harvey & Björk「サティスファクション」カヴァー映像

ちなみに、これは以前ルルさんFさんのところでも紹介されていたPJ Harveyビョークが、「サティスファクション」をライブでカバーしている映像。最初は「なにがどうなってるんだろう・・」という感じだけれど、だんだんと盛り上がっていって「満足できないの!」と強く訴えられるというなかなかに衝撃的な映像。

ローリング・ストーンズ「ホンキー・トンク・ウィメン」ライブ映像!

ブライアン・ジョーンズの追悼のイベントとしておこなわれた1969年ハイドパークでのライヴの映像。ねばっこくていやらしいストーンズの代表曲の一つ。映像には観衆の映像も多く、当時の雰囲気を垣間見れるのもおもしろい。
  banner_04.gif b_03.gif

←ベスト盤『フォーティ・リックス』
posted by muse at 20:37| Comment(4) | TrackBack(3) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

ローリング・ストーンズ入門ビデオ1

前にビートルズ入門ビデオというのをやりましたが、今日はローリング・ストーンズ入門ビデオ集!!ローリング・ストーンズも名曲・名盤がかなり多いですが、厳選していきます。入門といいながら、ファンでも見たことのない映像もあるかも。

YouTube「ジャンピン・ジャック・フラッシュ(Jumpin' Jack Flash)」ライブ映像!

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の代表曲のライブ映像(1969年)。このノリ、このねばっこさ!ボーカルのミック・ジャガー、若くてかわいいうえに、衣装もかっこいいです。

YouTube「ノット・フェイド・アウェイ(Not Fade Away)」ライブ映像!

1964年、初期ストーンズのライブ映像!ブライアン・ジョーンズのすさまじいブルース・ハープは鳥肌もの!まだなんとなくあどけなさが残っているミック・ジャガーも頑張ってます。(観客の悲鳴もすごいです)

YouTube「ルビー・チューズデイ(Ruby Tuesday)」→「夜をぶっとばせ(Let's Spend the Night Together)」
(リンクが切れちゃいました・・・ルビー・チューズデイはこちらからどうぞ→「Ruby Tuesday」

1967年エド・サリバン・ショー出演時の映像。美しいバラード「ルビー・チューズデイ」ではブライアン・ジョーンズがリコーダー、キース・リチャーズがピアノとコーラス、ビル・ワイマンがコントラバスを弾いてます。一転してハイ・テンポのロックンロール「夜をぶっとばせ」ではブライアンがピアノを弾き、他は通常通り、ギター(キース・リチャーズ)、ベース(ビル・ワイマン)、ドラム(チャーリー・ワッツ)になります。観客の悲鳴がうるさくてやや演奏も荒いけれど(笑)、初期のファンの高揚ぶりとバンドの勢いを感じることのできる映像です。

banner_04.gif b_03.gif
posted by muse at 22:28| Comment(2) | TrackBack(2) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

ローリング・ストーンズ@ミック誘拐される

ミック誘拐される
前回に引き続き、とても印象的だったミュージック・ビデオのご紹介。ローリング・ストーンズの「Undercover of the night」のプロモーション・ビデオ!!

YouTube「Undercover of the night」ビデオ視聴!

ミックが誘拐されるというサスペンス仕立てのビデオで、短い映画を見ているような感覚になる。キースの悪役がはまっていて、かっこよろしい。楽曲の方もとてもインパクトがある。ダンサブルかつ野蛮なサウンドに、不穏な空気を切り裂くギターリフ。踊るドラムにはじけるベース。ストーンズの数ある名曲の中でもかなりの異色作だろう。この曲をまだ聞いたことの無い方は要チェック!

この曲はアルバム『アンダーカバー』の一曲目。このアルバムはジャケットのいやらしさも目玉の一つだが(笑)、中身もなかなかいけてる作品だと思う。当時は、ストーンズがヒップホップを取り入れたということで驚きをもって迎えられたそうだが、ストーンズ本来のロック・ナンバーも軽快で気持ちいい。楽曲としてものすごく突き抜けた曲というのは「Undercover of the night」くらいだが、思わず体が動いてしまう良い曲が多い。

YouTube「She was hot」PV視聴!

ドラマチックに変化する展開が面白いロックンロール。このビデオがまた面白い。突然セクシーな女性があらわれてミックやキースが燃えに萌えて取り乱してしまう・・(美女出現場面ではオリジナルにはないブレイクが挿入されている)。美女に興奮してチャーリー・ワッツビル・ワイマンまでおかしくなっちゃう・・(笑)。

「Wanna hold you」ライブ映像

以前にもご紹介したキース・ボーカルのロックンロール・ナンバーのライブ・バージョン。キースの演奏スタイルはカッコいいが、オリジナルの「取りとめの無い」魅力は少し薄れてしまっているか・・。オリジナルの試聴はキース・リチャーズ特集記事にてどうぞ。

もう一曲、映像は見つからなかったのだけど、僕の大好きな曲が「All the way down」。軽快ながらねっとり感を持つミック・ジャガーのボーカルが好きだ。ミックのボーカルはちょっと見には下手くそに聞えるかもしれないが、実に素晴らしい歌唱だと思う。ヘタウマというのではなくって、細かい表現力は本当に上手いと思う。

【Aポイント付】ローリング・ストーンズ Rolling Stones / Undercover (CD)←アルバム『アンダーカバー』

こちらで各曲の試聴+ダウンロード購入も可能。

The Rolling Stones『Undercover (Of The Night)』
The Rolling Stones『She Was Hot』
The Rolling Stones『All The Way Down』
The Rolling Stones『Undercover』←アルバムの試聴
posted by muse at 12:01| Comment(2) | TrackBack(3) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

ジャンピン・ジャック・フラッシュ、再び

きょう、街で「天然ガスバス」なるものを見かけました。僕の普段の生活範囲内には走っていないためか、初めて見ました。「天然ガスバス」・・・うーん、言いにくいですね、これ。「天然ガスバス、天然ガスバス、天然バスガス、天然・・・」早口で十回言えるかどうかとか、ついついやってみたくなります。「天然ガスバス・ガス爆発」というのも言いにくい。

で、話は瞬間移動しますが、「ガス」というとローリング・ストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」ですよ、奥さん(やや強引・・・)。英語の「gas」には「作り話」なんていう意味があることを、僕はこの曲で覚えました。しかし、この知識が役にたったことはありません・・・。

僕は「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の歌詞の、訳のわからなさが好きです。最初から最後まで冗談で、何も中身が無い・・・。こういう勢いのある歌詞はなかなか書けないものだと思います。

I was born in a cross-fire hurricane
And I howled at my ma in the drivin' rain
But it's alright now
In fact it's a gas , but it's alright
I'm Jumping Jack Flash
It's a gas, gas, gas...
吹き荒れるハリケーンの中で俺は生まれた
お袋に抱かれ、土砂降りの雨の中で産声をあげた
でももう大丈夫 これは作り話
大丈夫さ 俺はジャンピン・ジャック・フラッシュ
これは冗談、冗談・・・
RollingStones-JumpingJackFlash20.jpgRollingStones-JumpingJackFlashB20.jpg
ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のシングル(w/ Child of the Moon)は、ジャケットがまたかっこいいんですよね。表と裏の違いも面白いし、ブライアンがど真ん中で光ってるのも嬉しいです。

ちなみに、天然ガスバスというのは、その名のとおり天然ガスを燃料とするバスで、環境にやさしい低公害バスなのだそうです。排気ガス中の窒素酸化物や硫黄酸化物が少なくてクリーンな上に、騒音も小さめなのだとか。低公害バスには、他にも「ディーゼル電気ハイブリッドバス」などいくつか種類があるそうです。でも、天然ガスバスほど言いにくいバスは無いと思います。
posted by muse at 19:57| Comment(6) | TrackBack(3) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

キース・リチャーズをもう一度

フィジーでココヤシの木から落下して大怪我を負ったローリング・ストーンズのキース・リチャーズ。その後、回復して退院したとか、脳手術をしたとか、事故の後遺症でもうギターは弾けないかもしれないとか・・・いろんな情報が流れている。最後の情報のとおりになってしまったらあまりにも悲しい・・・(これを否定する発表も出ているけれど、ともかくそうならないように祈っています)。今日は、キース・リチャーズのことを書いてみたい。

ストーンズの代名詞ともいえるリフ主体のギター・プレーも好きだが、キース・リチャーズのボーカル曲が僕は好きだ。ローリング・ストーンズのボーカルといえばミック・ジャガーだろうと思われるかもしれないが、キースのボーカルも味があって素晴らしい。キースにしか出せない味というのがあるのだ。ミック・ジャガーに勝るとも劣らぬ、アクの強い個性的なボーカルである。

メイン・ストリートのならず者』の「ハッピー」はキース・リチャーズのボーカル曲の代表だろう。昔のキースの曲にはキャッチーな曲が多い。『女たち』の「 ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン(before they make me run)」もキャッチーな曲だ。キースのかっこいいリフとちょっと変な声が楽しめる。『アンダーカヴァー』の「ワナ・ホールド・ユー(wanna hold you)」もキャッチーなラヴ・ソングで、とても癖になる曲だ。キースのボーカル・メロディが延々と頭の中で循環を続ける。
ローリング・ストーンズ/メイン・ストリートのならず者女たちアンダーカヴァー

ストーンズの最近の作品では、キースのボーカルに味が出てきてその素晴らしさが目立ってくる。『スティール・ホイールズ』の中では、僕はキースの「スリッピング・アウェイ(slipping away)」が圧倒的に一番好きだ。どこまでいっても不安定な感じが切々と歌われる名曲。サビの部分に殴りこんでくるミックの無粋なコーラスが邪魔だと思えるくらい、キースのボーカルが素晴らしい。『ストリップト』に入っているこの曲のライブ・バージョンもぞくぞくするような名演奏だ。こちらではミックも良い雰囲気のコーラスを添えている。『ヴードゥー・ラウンジ』でも「ザ・ワースト」、「スルー・アンド・スルー」でキースの素晴らしいボーカルが聴ける。「ザ・ワースト」もキースの代表曲だろう。俺はお前にとって最低の男だ・・・俺に近づくなって言ったろ・・・。キースの生の言葉だ。「スルー・アンド・スルー」は6分にもなる大曲。最初は渋く、そしてだんだんと盛り上がっていくあたりに興奮する。『ブリジズ・トゥ・バビロン』でもキースが光っている。僕は、このアルバムの中ではキースの「You don't have to mean it」と「How can I stop」が一番好きだ。「ユー・ドント・ハフ・トゥ・ミーン・イット」は、レゲエ・テイストのある軽いのりと、甘くやさしいキースのボーカルがとても気持ちいい。「ハウ・キャン・アイ・ストップ」は、キースが静かに静かに、しかし熱い想いを歌うというラヴ・ソング。この曲で聴けるような味のある歌唱はミック・ジャガーにはできない。キースがいかに素晴らしいボーカリストであるかがわかる。
スティール・ホイールズヴードゥー・ラウンジブリッジズ・トゥ・バビロン

The Rolling Stones『Happy』←ダウンロード購入+試聴可能!
The Rolling Stones『Before They Make Me Run』
The Rolling Stones『Wanna Hold You』
The Rolling Stones『Slipping Away』←『スティール・ホイールズ』
The Rolling Stones『Slipping Away』←『ストリップト』
The Rolling Stones『The Worst』
The Rolling Stones『Thru And Thru』
The Rolling Stones『You Don’t Have To Mean It』
The Rolling Stones『How Can I Stop』
posted by muse at 18:12| Comment(10) | TrackBack(10) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

キース・リチャーズ、退院?しかし・・・

4月27日に大怪我をしたローリング・ストーンズのギタリストキース・リチャーズが無事に退院したそうですね。

なんでもフィジーでココナツの木(ココヤシ)に登っていたら落ちてしまい(5メートルくらい!)、軽い脳震盪を起こして入院してたんだそうです・・・。ロン・ウッドと二人で上っていたとか。62歳で木になんか登るから・・・。あいかわらずのやんちゃぶりですね。脳震盪!?・・・と心配していたんですが、大丈夫だったようで、ひとまずは安心。まだ、後遺症が心配ではありますが・・・。

ちなみに、僕はココナツ・カレーが好きです。彼らもココナツを取ろうとしていたんでしょうか??
【タイ料理専門店クンテープ】ココナツミルク(チャオコー)缶タイ名:ガティナム・チャオコー...


追記
→その後、硬膜下血腫で手術をしたという報道もあり。まだ心配ですね・・・。
→さらに、「もうギターはプレイできないかもしれない」と医師が話しているという情報も入ってきました・・・。やはり、相当強く頭を打ってしまったようです。しかし・・・、なんとか回復してくれることを祈っています。

追記5月25日:うーむ、またもやネガティブなニュース。「ストーンズのヨーロッパ公演が延期」になるそうです・・・。もうしばらくおとなしく待っていましょう・・・。
posted by muse at 20:51| Comment(14) | TrackBack(5) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

アンディ・ウォーホールのオランウータン

アンディ・ウォーホール / ANDY WARHOL
アンディ・ウォーホルといえば、アメリカの有名なポップアート・アーティスト。ご存知の方が多いことでしょう。「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ」のバナナのジャケット+プロデュースや、ローリング・ストーンズ「ラヴ・ユー・ライヴ!」「スティッキー・フィンガーズ」のジャケットや、ストーンズの象徴であるベロマークのデザインなどでロック・ファンにもおなじみでしょう。(追記:ベロマークは違うそうです・・・)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコラヴ・ユー・ライヴザ・ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズデザインオイルライタージッポータイプ【ローリングストーンズ:ベロ】
Lou Reed: Rock & Roll Heart←ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとの関係はこちらの映画でも描かれているそうです。

そのアンディ・ウォーホールの「オランウータン」という作品が、大阪の富田林市からオークションに出されています。→アンディ・ウォーホールのオランウータン

アンディ・ウォーホールは動物が大好きだったそうで、ほかにも猫・犬や牛などの動物をたくさん描いてますが、この「オランウータン」はとくにすばらしい作品なんじゃないかと思います(猫たちやカエルもかわいいけど)。実物の印象を残しながらも、斬新な色使いにどきっとしますね。でも、こういう作品があるってことも今まで知らなかったんですけどね。富田林市が何かで差し押さえしたものの中にこんなのが混じっていて驚いた、という話を聞きました。(この作品は「絶滅の危機に瀕した動物」シリーズとして描かれたそうです。)

アンディ・ウォーホール作品を少し集めてみました。う〜ん、ちょっと楽しげなブログになりますね〜♪
ウォーホル・シャネル CHANEL NO.5 1997 キャンベルスープ(600×800mm) ウォーホル『ミッキーマウス』複製 Marilyn,1967(onblueground)【ポスター&フレームセット】 スピードスケーター (610×915mm)  ブルックリン橋 1983年 (ウォーホール) ブルックリン橋 (406×508mm)  自画像 1967年 (ウォーホール)
posted by muse at 19:35| Comment(20) | TrackBack(5) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

ローリング・ストーンズのコンサートで練習

先日、ローリング・ストーンズのライブ盤ラヴ・ユー・ライヴ』をご紹介しましたが、ストーンズの定番ライヴ盤をもう一枚ご紹介!『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!('GET YER YA-YA'S OUT!' The Rolling Stones in concert)』。ストーンズ最盛期の『ベガーズ・バンケット』『レット・イット・ブリード』の頃のライヴ音源。このライヴ盤は楽譜(バンドスコア)も出ていて、僕もバンドをやっていたころにほとんどの曲をやりました(笑)。演奏が素晴らしい・楽しいというだけではなく、バンドでコピーをやる時にもいろいろと勉強になる一枚です!
ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト←   試聴はこちら→Get Yer Ya-Ya's Out!

ストーンズのトレードマークとも言えるリフと「ワッチャ!(watch out?)」というミック・ジャガーの叫びで始まる「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」がいきなりかっこいい。ミック・ジャガーのボーカルもビル・ワイマンのベースも熱い。次の「キャロル」はチャック・ベリーのロックン・ロールのカバー。「ストレイ・キャット・ブルース」は独特のねばっこさのあるナンバー。ミック・テイラーのギター・ソロが素晴らしい味を放出する。また、13歳の女の子とのできごとを歌うきわどい歌詞と、ミック・ジャガーのボーカルの独特の途切れ方も面白い。チャーリー・ワッツのドラムが2回ほど妙なねじれ方をするのはご愛嬌。この曲のサウンドのルーツはヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ヘロイン」なのだそうだが・・・あまり似ていない。ブルースのトラディショナル「Love in vain(むなしき愛)」では、汽車の音をモチーフにスタートするミック・テイラーのスライド・ギターが素晴らしい。「ミッドナイト・ランブラー」では、中盤でテンポが速くなるあたりからどんどん曲が展開していくところに興奮する。ミック・ジャガーのブルース・ハープもかっこよく空を切る。

そして「ミック・ジャガー=悪魔」というイメージを強く印象づける「悪魔を憐れむ歌」。キース・リチャーズの少し不器用な感じのギター・ソロも味があるし、ミック・テイラーの雄弁なギター・ソロもかっこいい。「リヴ・ウィズ・ミー」はビル・ワイマンとキース・リチャーズのリフによるパワフルなロック・ナンバー。ミック・テイラーのリズムの切り方がちょっと変わっていておもしろい。「ホンキー・トンク・ウィメン」は、粘っこいのりといやらしい雰囲気がなんともいえないストーンズの代表曲。ラストの「ストリート・ファイティング・マン」は、たたみかけるような強烈なギター・リフが印象的なロック・ナンバー(何回たたみかけるか、コピーする時には何度か間違えた…)。ギター・リフ、ミックの歌など、バンド・サウンド全体が扇動的な雰囲気を持っていて、興奮させられる。

ちなみに、このアルバムのジャケットもおもしろい。チャーリー・ワッツが胸に胸の写真のあるTシャツを着て、ロバの横で陽気に飛びはねている、というもの。かなりチャーリーらしくないところがいい。

「悪魔を憐れむ歌」「ミッドナイト・ランブラー」はアルバム『ベガーズ・バンケット』『レット・イット・ブリード』のオリジナル・バージョンもかっこいい。『レット・イット・ブリード』には「ギミー・シェルター」という名曲も入っている。
ベガーズ・バンケット  ザ・ローリング・ストーンズ/レット・イット・ブリード
posted by muse at 18:44| Comment(11) | TrackBack(9) | Rolling Stones ストーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする