ひどい時には、まったく意味を成さない検索用キーワードの羅列ページに引っかかることがある。たとえば、こんな感じ。
「ジッポーライターの販売店やsdカードリーダーやvivienne westwoodのライターがあるよ。 ライターはzippoやシカゴタイプにブランドや卓上にガンダムですよね。 ライターはガスやコピーに求人やプリンスやvivienne westwoodオーブライターです。」
さっぱり意味がわからないのだが、これは実際にあった例の「一部」だ(このまま検索すると出てくる・・・)。こういう記事の中にグーグル・アドワーズなどの広告が仕込まれていて、ページをいじっているうちにクリックしてしまうと、こういうサイトの作成者にお金がいくようになっている・・・。
今日はもう一つ変なものを発見した。「本日のブログ話題のキーワード」として「ユーキャン」という語が挙がっていたので不思議に思ってチェックしてみたら、妙な記事が異様に多くのブログで一斉に書かれていた。何が妙かというと、別々の人が書いているはずのブログ記事なのに、共通の文章が入れ込まれているのだ・・・。
「毎日先日からユーキャン通信講座でやっている資格の学習を進めてます」「帰ってから先日からユーキャン通信講座でやっている資格の勉強に取り掛かりました」「この日の先日からユーキャン通信講座でやっている資格の勉強の進度・・」「私の先日からユーキャン通信講座でやっている資格の勉強にはパソコンは絶対必要です」などなど。文章がややおかしくなるような場合にも、やや強引に共通の文字列が入れ込まれていることがわかってもらえるだろう。しかも、その他の文章も意味不明文であることが多い。
しかも、ブログ記事検索をすると確認可能だけど、これらが2007年10月09日の朝10時ころに集中して大量に書かれている。何なのこれはいったい??「ユーキャン」を「ブログで注目のキーワード」ランキングの上位に乗せるための策略か??
追記:さらに検索してみると、こういうのはもっと以前からもあるし、その後も続いていて、意味不明サイトが大量にある。で、そういうのを集めてるサイトもあって、「ユーキャンってこんなにも話題になってる!」なんて書かれてる。これ、ちょっとひどすぎなんじゃない?
ちなみに、京都出身のミュージシャン「ゆーきゃん」は、静かで繊細ながらなかなか妖しい魅力も持ち合わせたアーティストです。






ネットでよく見るので、不快に思っていたのですが。カネのためとはいえ、そういう意味不明な文字の羅列を晒してよく恥ずかしくないものだ、と言いたいですね。
少し似た話になりますが、僕のブログからクレジットカードのブログ(作者不明)に文の一部がまんま使われてたことがあります。キーワード狙いなのか、意味不明の文でしたが、頭にきました!
どう思いますか!museさん!!(泣)
…前回と同じパターンで、悪しからず。。w
(でも、頭にきたことは本当です)
最近こういうのに当たる割合が増えてきた気がしますねぇ。ブログが無料でたくさん作れるようになったのは大きいんだと思います。
グーグルなどの検索サイトも、こういうのが検索上位に来ないようにいろいろ研究してるんでしょうが・・・。悪用可能な手法が見つかった場合に、それを低コストで量産できちゃうので、なかなか難しいですね。
うーん、これはきっと、いろんなブログなどから特定キーワードを含む文を集めるなどして適当に文章まがいのものを作成するソフトがあるんでしょうねぇ。そうでないと、手で打つとすると労力がかかりすぎで、悪徳宣伝の大量生産法として成立しないはずですから。
だから、少しでも順位を上げるために、大量のキーワードを埋め込むわけです。
アメリカでは、不自然なキーワードの多いページを規制しているそうですが、そのすき間をぬうテクニックを持ったプロの業者もいて、いたちごっこだとか・・・
見ているこっちとしては、下品な感じしかしないのですが、スパムメールと同じで、それなりの効果はあるのでしょうね。
このNHKの番組、僕が見たのと同じやつだと思います(次の新しい記事で書きましたが)。グーグルなどの検索上位をめぐる競争が激化してるということですね。どんなに中身のない記事でも、グーグルの上位に載っていれば多くの人に見られてしまい、ついつい(手が滑って)広告にクリックもしてしまうということでしょうね・・・。
ユーキャンは宣伝が過剰だと言われることもあるようですが、ネット上のこういうのもその一環なのかもしれませんね。まぁ、ユーキャンが悪質なのか、ユーキャンを宣伝する人が悪質なのかは僕にはわかりませんが。