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YouTube Bob Dylan「見張塔からずっと」オリジナル
←ボブ・ディラン、ベスト盤この曲が有名になったのはジミ・ヘンドリクスのカヴァー・バージョンがヒットしたことがきっかけだったようだ。ギターやバンド・サウンドのアレンジだけでなく、ボーカルの歌いまわしもかなりジミヘン化されている。ボブ・ディラン自身もジミヘンのこのバージョンをかなり気に入っていたらしい。
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Jimi Hendrix「All Along the Watchtower」
しかし、僕が一番好きなのは、ジミヘン・バージョンではなく、こちらのニール・ヤングによるカヴァー・バージョン。体を大きく揺らしながらの渾身のギター・ソロがもう圧巻だ・・。崩壊寸前の上ずったボーカルも素敵。
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Neil Young「All Along the Watchtower」ライブ!
それからもう一つ、おもしろいカヴァーをしているのがマイケル・ヘッジス。不思議な奏法のアコギ弾き語りで独特の世界に引き込まれる。
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Michael Hedges「All Along the Watchtower」ライブ!
こちらはU2によるライヴでのカヴァー(1989年)。これは正攻法という感じ。
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U2「All Along the Watchtower」ライブ映像
エリック・クラプトンとレニー・クラビッツによるカヴァーというのもあった。これは、ボブ・ディランのオリジナルのカヴァーではなく、ジミヘンのバージョンを元にした演奏と言ったほうがいいだろう。クラプトンのソロが気持ちいい。
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Eric Clapton & Lenny Kravitz「All Along the Watchtower」
こちらは、キザイア・ジョーンズの弾き語りによる熱演。
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Keziah Jones「All Along the Watchtower」
こんなものも。XTCによるファンキーでパンキッシュなカヴァー・バージョン。オリジナルの雰囲気はほとんどないくらいに変えられている。後半でオリジナルを無視した展開をしたりするのもおもしろい。
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XTC「All Along the Watchtower」
ブライアン・フェリーによるカヴァー・バージョンも最近発売された。3月に発売されたブライアン・フェリーの新作『Dylanesque(ディラネスク)』はなんと全曲ボブ・ディランの曲のカヴァーで、その中に本曲も収録されている。意外にもニール・ヤングに声質が似て聞こえる。
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Bryan Ferry「見張塔からずっと」ライブ視聴!
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ニール・ヤングは、いかにもライブ感にあふれて力の沸いてきそうなステージで、スゴク良い!
U2は、正攻法ですけど、映像はどこまで行ってもU2。社会派。。「この曲には大事なメッセージが込められているんだ」みたいな(^^;)
ブライアン・フェリーは、バックコーラス女性のヒールのステップや、ディナーショーみたいな客席が映ったり、いかにもオシャレーな雰囲気。そのうち「モ〜ア・ザン・ジ〜ス♪」て歌い出すんじゃないかと思いました(笑)。
あのシンプルな曲が、演奏するアーティストの個性に応じてオリジナルとは違った色彩を放っているのが面白いですね。
ニール・ヤング、いいですよねぇ。バンドの演奏自体はいたってシンプルなんですが、心にぐっと来るものがあります。
U2も、ブライアン・フェリーも、みなそれぞれのカラーを出していますよね。カヴァーを聞き比べてみるっていうのは面白いですね。