まず、レディオヘッドの名曲「ハイ・アンド・ドライ」のライブでのカヴァー。観衆をコーラスに動員したり長いピアノ・ソロを弾いたりした後に「ハイ・アンド・ドライ」に突入します。少なくとも2つバージョンがあるようですが、レディオヘッドのオリジナルとはかなり変えている部分もあってなかなかおもしろいです。
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YouTube Jamie Cullum「High and Dry」ライブ!:長いピアノ・ソロのあとに美しい「ハイ・アンド・ドライ」!
YouTube Jamie Cullum「High and Dry」ライブ2!:こちらは観衆をコーラスに動員するバージョンのロックな「ハイ・アンド・ドライ」
レディオヘッドのオリジナル「High & Dry」from『ザ・ベンズ』
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Jamie Cullum「Paranoid Android」ライブ映像!
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これは「ハイ・アンド・ドライ」の演奏の続きの部分で、同じくレディオヘッドの「パラノイド・アンドロイド」のフレーズでジャムっているところ。だんだん激しくなっていって途中から完全に壊れちゃいます。ベン・フォールズのように鍵盤を叩きまくったり、ビリー・ジョエルのようにお尻でピアノを弾きだしたり(笑)。




