YouTube Rolling Stones「Paint It Black(黒くぬれ!)」
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ローリング・ストーンズの妖しい魅力が楽しめる初期の楽曲「黒くぬれ!」のライブ映像。どこかの邪術の儀式のような危ない雰囲気の漂う曲だ。シタールを弾くブライアン・ジョーンズがかっこいい。ビル・ワイマンの妖しくうなるベースにも要注目。
Rolling Stones「(I Can't Get No) Satisfaction」ライブ映像!
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1965年のテレビ出演時の「サティスファクション」のライブ映像。ローリング・ストーンズを語る場合には外せない彼らの代表曲。一部、音が飛んでる部分があるのだけれど、最近のライブとはやや違った雰囲気のミックのボーカルが楽しめる。
PJ Harvey & Björk「サティスファクション」カヴァー映像
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ちなみに、これは以前ルルさんやFさんのところでも紹介されていたPJ Harveyとビョークが、「サティスファクション」をライブでカバーしている映像。最初は「なにがどうなってるんだろう・・」という感じだけれど、だんだんと盛り上がっていって「満足できないの!」と強く訴えられるというなかなかに衝撃的な映像。
ローリング・ストーンズ「ホンキー・トンク・ウィメン」ライブ映像!
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ブライアン・ジョーンズの追悼のイベントとしておこなわれた1969年ハイドパークでのライヴの映像。ねばっこくていやらしいストーンズの代表曲の一つ。映像には観衆の映像も多く、当時の雰囲気を垣間見れるのもおもしろい。




ビョークとポーリー・・・凄い組み合わせですね(笑)演奏も、評価に困りますが、何だか凄かったです。
それにしても、貴重なストーンズのライブ映像ばかりですね。ブライアンは、やっぱりカッコいいです!!museさんが記事で触れられていた通り、観客も含めて時代を感じることができました。
では、また!
PJ Harveyのことは、僕は最近知ったばかりなんですが、彼女とビョークの組み合わせというのはすごいですよね。
初期ストーンズのメンバーの中で、ブライアンってやっぱり輝いてますよね。ハイドパークの映像は、メンバーの衣装もかっこよくて、いいですね。
ビョーク&PJ Harveyの動画見せていただきました...
スゲー...今観てて鳥肌立ちましたよ。。
こりゃ保存ものですね。。
PJ Harveyのドスの利いた重みのある声とビョークの“こぶし”の相性が不思議な感じで良い!!
このマッチングはミスマッチなんだかどうなんだか。。。
でも、とにかく、鳥肌がブワッ!!って立ちました・・!!!
>最初は「なにがどうなってるんだろう・・」という感じだけれど、だんだんと盛り上がっていって「満足できないの!」と強く訴えられるというなかなかに衝撃的な映像。
そうそう・・・(笑)
(museさんのご説明からもう既に期待度120%でワクワクしてたのですが・・笑 相変わらずうまいっ!!)
「満足できないのよ〜〜...」と声をひそめてボソボソと言ってたかと思ったら、徐々に、だんだん盛り上がっていって、最終的には「満足できないのよぉ〜〜〜!!!!」とシャウトまじりに唸りだす!!!!
いやぁ、いいもの魅せていただきました・・m(__)m(かなり興奮してしまいゴメンナサイ。。。汗汗)
・・というわけで、次はブライアンの“黒く塗れ”を見せていただきます・・(^_^;)
(こちらからも“2つ”TBさせてくださいね〜〜m(__)m)
ビョーク&PJ Harvey、僕も後半で盛り上がってくるあたりで鳥肌たちました。この二人、かなりカラーは異なるけれど、通じ合うものがあるという感じでしょうかね。TBもどうもありがとうございました!