旧約聖書の中にこんな話があるそうだ。地上で悪事をはたらく人間が増えたことを憂えた神(ヤハウェ・エロヒム)は、善良なノアの家族を除いて、人間を皆殺しにすることにした。ノアの箱舟(方舟)で有名なこの大洪水が起こった後、ノアは、新たに暮らすことができる土地を探すために白いハトを放った。そのハトがオリーヴの枝をくわえて飛んで帰ってきたのを見てノアは、大洪水が終わり、神と人間との戦いが終わって平和が回復したことを知る。空には虹がかかり、この虹も平和のシンボルの一つになった。
しかし、ハトと言ってもオリーヴの枝をくわえた白いハトでないと、厳密な意味での平和のシンボルにはならないのかもしれない。日本の普通のドバト(土鳩)やキジバト(雉鳩)ではダメかな?
ちなみに、僕はキジバトが好き。こちらはなんと、キジバトのさえずりを再現した笛!他にもいろんな鳥の笛がそろっているようだ。
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キジバトは夫婦2羽だけで暮らすのでいいのだけど、最近はドバトが増えすぎで大変な被害も出ている・・・。もう、平和のシンボルどころではない。これはベランダの鳩対策グッズ・・。
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私の実家は一応クリスチャンだったため、私も小さい頃は教会の日曜学校なるものに通い、その中でこのノアの箱船とハトの話を聞いたことを覚えています。
しかし最近のハトは人間に対して警戒心なくなってますよね〜!
昔は人間が近づくと逃げていたのに、今やハトの方から人間に近寄ってくることが多い気がします。
うちの相方の車もしょっちゅうハトの被害にあって今困っております(^^;)
白いハトと言えば私は真っ先に、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」の
手品師が胸を叩かれて、手品で出てくるハトの数を1羽減らして
黒板に書き直したシーンを思い浮かべます(笑)。
ノアの箱舟の話、どうして洪水が起こったのかさえ知りませんでした・・。しかし、悪い人間を懲らしめるために、他の動物もたくさん死んじゃったんでしょうね・・。
ハトの被害、たいへんですよね。住みつかれるとひどいことになりますからね・・。
「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」のシーンというのは見てないんですが、手品ではドバトではなく、白いハトを使いますね。白いハトってあまり駅前とかでは見かけませんが、ドバトだと、その辺で捕まえてきたと思われるからでしょうか。
ファンタステキさんの「ピースマークの由来」が信憑性と共にまとまっているので参考にしています。
www.fantasuteki.com/shop_003.htm
どっかのオリンピックの開会式で白いハトが聖火に飛び込み自殺して話題になったのを思い出しました。^^
ヴェトナム戦争の兵士たち自らがこのデザインを書いていたという話、なんだかすごいですね。
白いハトが聖火に飛び込み自殺・・・うーん、かわいそう・・・。というか、どこかで平和が一つ失われたんでしょうね・・。