2006年10月03日

白いハト@平和の象徴

さて、昨日に続いて「平和のシンボル」について。ピースマークが「ハトの足」をかたどったものだという説は間違いだということを書いたのだが、ウィキペディア(英語版)の解説ページには「ハトはなぜ平和の象徴なのか」についての説明も書かれていた。

旧約聖書の中にこんな話があるそうだ。地上で悪事をはたらく人間が増えたことを憂えた神(ヤハウェ・エロヒム)は、善良なノアの家族を除いて、人間を皆殺しにすることにした。ノアの箱舟(方舟)で有名なこの大洪水が起こった後、ノアは、新たに暮らすことができる土地を探すために白いハトを放った。そのハトがオリーヴの枝をくわえて飛んで帰ってきたのを見てノアは、大洪水が終わり、神と人間との戦いが終わって平和が回復したことを知る。空には虹がかかり、このも平和のシンボルの一つになった。

しかし、ハトと言ってもオリーヴの枝をくわえた白いハトでないと、厳密な意味での平和のシンボルにはならないのかもしれない。日本の普通のドバト(土鳩)キジバト(雉鳩)ではダメかな?

ちなみに、僕はキジバトが好き。こちらはなんと、キジバトのさえずりを再現した笛!他にもいろんな鳥の笛がそろっているようだ。

鳥のさえずりを忠実に再現したハンドメイドの鳥笛です。キジバト(QUE022) 鳥笛/ケレベルカン...

キジバトは夫婦2羽だけで暮らすのでいいのだけど、最近はドバトが増えすぎで大変な被害も出ている・・・。もう、平和のシンボルどころではない。これはベランダの鳩対策グッズ・・。

ベランダ用ハト撃退器


ラベル:平和 反戦
posted by muse at 13:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 想い・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
muse様こんにちは。
私の実家は一応クリスチャンだったため、私も小さい頃は教会の日曜学校なるものに通い、その中でこのノアの箱船とハトの話を聞いたことを覚えています。
しかし最近のハトは人間に対して警戒心なくなってますよね〜!
昔は人間が近づくと逃げていたのに、今やハトの方から人間に近寄ってくることが多い気がします。
うちの相方の車もしょっちゅうハトの被害にあって今困っております(^^;)

Posted by ろ妃江 at 2006年10月03日 20:25
こんばんわ、guitarbirdです

白いハトと言えば私は真っ先に、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」の
手品師が胸を叩かれて、手品で出てくるハトの数を1羽減らして
黒板に書き直したシーンを思い浮かべます(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年10月03日 22:28
ろ妃江さん、どうもありがとうございます。
ノアの箱舟の話、どうして洪水が起こったのかさえ知りませんでした・・。しかし、悪い人間を懲らしめるために、他の動物もたくさん死んじゃったんでしょうね・・。

ハトの被害、たいへんですよね。住みつかれるとひどいことになりますからね・・。
Posted by muse at 2006年10月04日 12:28
guitarbirdさん、どうもありがとうございます。

「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」のシーンというのは見てないんですが、手品ではドバトではなく、白いハトを使いますね。白いハトってあまり駅前とかでは見かけませんが、ドバトだと、その辺で捕まえてきたと思われるからでしょうか。
Posted by muse at 2006年10月04日 13:07
私もピースマークを調べたりしていますが、
ファンタステキさんの「ピースマークの由来」が信憑性と共にまとまっているので参考にしています。
www.fantasuteki.com/shop_003.htm

どっかのオリンピックの開会式で白いハトが聖火に飛び込み自殺して話題になったのを思い出しました。^^
Posted by てぬぐい王子 at 2006年10月05日 20:25
てぬぐい王子さま、どうもありがとうございます。
ヴェトナム戦争の兵士たち自らがこのデザインを書いていたという話、なんだかすごいですね。
白いハトが聖火に飛び込み自殺・・・うーん、かわいそう・・・。というか、どこかで平和が一つ失われたんでしょうね・・。
Posted by muse at 2006年10月05日 21:22
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