2006年08月09日

うちの父さん、主夫になっていい?

MSN毎日インタラクティブ(毎日新聞)に「石田衣良の白黒つけます!!」というコーナーがある。世の中のことに何でもかんでも白黒つけちゃえ、という乱暴極まりない企画(笑)。当ブログでも、前に一度「フリーター、ニートになるのは本人のせい?社会のせい?」という記事に咬みついてみたことがある。

今日見つけた記事のテーマは「うちの父さん、主夫になっていい?ダメ?」。

うーん・・・どうしてこれに白黒つけないといけないのかが、わからない(笑・・)。これは白黒つけるべき話ではなくて、それぞれの家庭の事情で決まることだろう。「なっていい?ダメ?」という問い方もなんだか妙だ。いいとかダメとかいったレベルの話ではなくて、ならざるを得ないということもあるだろうし、なってほしいけど無理だということもあるだろう。

ともかく、わけのわからない記事だ。これが新聞に載っているのかと思うと、ガックリくる。だいたい「主夫」という言葉の意味が明白に混乱している。普通は主夫と言ったら専業主夫のことを意味することが多いと思うし、記事の前半では大方そのような使われ方である。ところが、記事の結論は「主夫は白ということで、ばりばりみんなも仕事をしながら、主夫生活を送ってみてください」なのだ・・・。いろいろと深い問題が含まれているテーマを扱っているわりに、軽すぎる・・。


posted by muse at 19:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 想い・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ニート、フリーター問題はすでに若い世代の社会問題ではなくなった。 2012年には現在のニート、フリーターから3倍に膨れ上がるとも言われている。
Weblog: 時流コラム・ニュース2007
Tracked: 2006-08-10 22:40
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