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リリース情報:ニール・ヤング
Excerpt: 日本盤も6月21日に緊急発売されることになった、
ニール・ヤングのニュー・アルバム『Living With War』。
その全曲のストリーミング試聴が、
ニール・ヤングのオフィシャルサイ..
Weblog: べるぼとむ・ぶるーす
Tracked: 2006-05-27 20:40
“ LIVING WITH WAR ” Neil Young
Excerpt: 「私は、18才から22才ぐらいの若いシンガーがこういった曲を作り、立ち上がるのを待っていた。 本当に長いこと待っていた。しかしやがて、60年代に青春を過ごした世代が、まだまだこうしたことをやっていかね..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2006-05-28 00:58
ニール・ヤングがいた夏 帰って来た冬
Excerpt: ちょうどニール・ヤングの4枚目のソロアルバム「ハーヴェスト」からのシングルカット曲“ Heart Of Gold ”(邦題「孤独の旅路」)がヒットしていたあの夏。隣の県の高校と国体出場をかけての一戦。..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2006-05-28 00:58
還暦オヤジの反戦ロック
Excerpt: ニール・ヤングの作品は以前にも一度紹介していますが、 この度、過去のどのアルバムよりも強烈なメッセージを放つ作品を リリースしましたので、再度取り上げない訳にはいきません。 (日本盤は6月21日発売)..
Weblog: 千酔亭日乗
Tracked: 2006-05-28 01:01
緊急特集!Neil Young/Living With War
Excerpt: 今回は緊急特集として発売されたばかりのNeil YoungのLiving With Warを取り上げます。
Weblog: Rock'n Roll Vagabond
Tracked: 2006-05-28 18:02
好きなアーチスト
Excerpt: あなたの好きなアーチストのことを熱く、まったり、クールに語って下さい。
Weblog: 共通テーマ
Tracked: 2006-05-29 07:04
Jesusland
Excerpt: ちょっと時期をずらしちゃって恐縮ですが。 前々回のベストヒットUSA 2005
Weblog: 「小林克也のRadioBaka」 期限切れ遺失物移管所
Tracked: 2006-05-30 18:29
陸自イラク撤収に賛成ですか?
Excerpt: 航空自衛隊はまだイラクに残りますが、陸自もイラクに駐留を続けるべきでしたでしょうか?クリックするだけのアンケートにご参加くださいませ。
Weblog: 毎日1分!0からわかる日経記事解説ブログ
Tracked: 2006-06-21 12:30
NEIL YOUNG / LIVING WITH WAR
Excerpt: 素晴らしい!やってくれました!泣けます!。不覚にも、こんな作品が出ていることに気が付かなかった。インターネットで見つけて、即注文。ロック界の巨匠、ニール・ヤング御大の、反戦・反イラク戦争・反ブッシュ..
Weblog: ぽろろんぱーぶろぐ
Tracked: 2006-08-01 22:10
The Angry Americans(The Courtesy of Red White and Blue)
Excerpt: またまた物騒なタイトルで始まりました。 28日のベストヒットUSAで、ホットメ
Weblog: 「小林克也のRadioBaka」 期限切れ遺失物移管所
Tracked: 2006-08-03 11:44
<FONT color="#f9f900" size="3"><B>2006新作</B></FONT>Neil Young/Living With War:ニール・ヤング/リヴィング・ウィズ・ウォー
Excerpt: 1.After The Garden/アフター・ザ・ガーデン 2.Liv...
Weblog: ForYourPleasure
Tracked: 2006-08-26 13:23
Neil Young,Living with War(2006)
Excerpt: 100人編成の聖歌隊とともにわずか2週間で録音したという、反ブッシュのメッセージが鮮烈に響くアルバム。うたの激しさと曲の美しさが胸に残る。
Weblog: Blog FakeTK
Tracked: 2006-12-24 15:52
ニールはいくつになっても本当にスゴイですね。
感動的です。素晴らしいです。
一生ついていきます(笑)。
前作に引き続き、今回のアルバムもまた発表以来引き込まれています。
同じニール・ヤングネタをTBさせていただきました。よろしくお願いします。
一枚まるごと反戦・反ブッシュのアルバムって凄いですね。まだまだ、米国も捨てたものではないのかな?と。
ストーンズもすごいですが、ニール・ヤングの最前線っぷりは本当にすごいですよね。若い者がまだまだついていかないといけない・・・。
TBもどうもありがとうございました。
僕がニール・ヤングを知ったのは比較的最近なんですが、まだリアルタイムで体験できるというのは嬉しいことです。
この作品は本当にストレートですよね。星条旗で包まれた兵士の棺はテレビでは映らない・・・などの表現にも力がありますね。すごい作品だと思います。
すいません、来るのが遅れました・・・
これ買ってから2日に1回くらい聴き続けてますが、
ひとまず曲としてはいつものニールらしくて普通に聴けるアルバムでした。
でもまだ具に分かるほどは聴いてません・・・
歌詞、読ませていただきました!
やはり、「Families」の歌詞が好きです・・・!
アメリカ盤を購入されたんですね?
僕はネット上で何度か聴きましたが、ニール・ヤングのパワーと勢いを感じますね。声が裏返りそうなのもそのまんまですし。こういうところが好きです。
そうですね、歌詞もいい感じなんですよね。訴える力がありますよね(まだ、全部は理解できていませんが)。saoriさんのサイトの日本語歌詞も、全訳ではありませんが、いい感じです。
コメント、TB、ありがとうございました。えーと、TBの審査といっても、スパムをはじくためのものです。厳しい審査はおこなっておりません(笑)。
アメリカの二極化は、ライフスタイル、政治的立場が軸で、それで地理的分布がある程度可能なのであり、日本は所得の二極化ですから、地理的な分類はできないのかもしれませんね。
カナダ合衆国、というのはあくまで政治ジョークですから。ブッシュ大統領を嫌っているカナダと、ケリー候補に投票した部分をつなげてしまえというわけです。ブッシュ大統領の国際政治における他国無視の勝手な態度はいろいろな国で嫌われており、カナダもそうですから、カナダ人であるニール・ヤングもそうなのでしょう。それがそのアルバムになったのでしょう。
今から、同じテーマで、ディキシー・チックスの新曲について記事を書くつもりです。やはりブッシュ批判の曲で、ニール・ヤングにも言及させていただきます。ありがとうございました
日本の場合も、対外強硬かどうかで分かれてきているような印象もありますが、どうなんでしょうね・・・。
アメリカは州ごとにかなり雰囲気がちがうんですね。良くも悪くも、宗教の力は強いですね。
おはようございます。
ごあいさつ遅れました。TBありがとうございました。CSN&Yのツアーしている場合ではないですよね。
CSN&Yでツアーしてるんですね。
まぁ、こちらも気になりますけれど。
いやぁ、それにしても歌詞が想像以上に凄いものでしたね。これだけ真っ向から、反戦・反ブッシュを声高に叫ぶことの出来るアーティストが他にいるでしょうか。是非一人でも多くの人に聴いて欲しい名作だと思います(小泉純一郎君も聴くべきだ!)
あと当方のブログに大量の(笑)TBありがとうございました。
反戦・反ブッシュのメッセージをこれだけダイレクトに言えるニールはすごいですよね。こういう骨のあるアーティストがもっと出てくるといいんですが。
ブログ、いろいろと読ませて頂きました。大量のTB、失礼しました(笑)。今後もよろしくお願いします。