2006年05月23日

ビリー・ジョエル、新作ライブ盤『12 GARDENS LIVE』!!

昨年『マイライヴ』が発売されたあと、全米ツアーが大好評のビリー・ジョエルですが、今度はマジソン・スクウェア・ガーデン(MSG)でのライブ音源が発売されるそうです!ブルース・スプリングスティーンの「MSG10公演連続ソールドアウト」記録を一気に2つも更新し、「MSG12公演連続ソールドアウト」記録を達成した Billy Joel。まさにその興奮がつまっているであろうライブ盤です!その名も「12GARDENS LIVE」!!→追記6月18日:『12 GARDENS LIVE』レビュー!
【再来週以降発売】【Rock/Pops:ヒ】ビリー・ジョエルBilly Joel / 12 Gardens Live (CD) (A...(発売は6月半ばの予定)
アメリカ・ツアーの演奏曲目がおもしろいぞ、ということは前にも書きましたが、このライブ盤もそれを反映するような内容です。曲目はこんなかんじ。
≪ディスク1≫
01. Angry Young man
02. My Life
03. Everybody Loves You Now
04. Ballad of Billy the Kid
05. The Entertainer
06. Vienna
07. New York State of Mind
08. The Night is Still young
09. Zanzibar
10. Miami 2017
11. The Great Wall of China
12. Allentown
13. She's Right on Time
14. Don't Ask Me Why
15. Laura
16. A Room Of Our Own(日本盤のみのボーナス・トラック)
 
≪ディスク2≫
01. Goodnight Saigon
02. Movin' Out
03. An Innocent man
04. The Downeaster “Alexa”
05. She's Always a Woman
06. Keeping the Faith
07. River of Dreams
08. A Matter of Trust
09. We Didn't Start the Fire
10. Big Shot
11. You May Be Right
12. Only the Good Die Young
13. Scenes From an Italian Restaurant
14. Piano Man
15. And So it Goes
16. It's Still Rock And Roll To Me(日本盤のみのボーナス・トラック)

日本盤には、ビリー・ジョエルのオフィシャル・フォトグラファーである阿久津知宏氏、音楽評論家の鈴木道子氏のライナーノーツがつくらしいです。

コアなファンとしては、「All for Leyna」「Sleeping with the Television On」「Famous Last Words」や「You're My Home(ピアノ・バージョン)」も入れてほしかった・・・と思う部分はありますが、全体的にはバランスの取れた選曲と言っていいでしょう。『ビリー・ザ・ライブ〜ミレニアム・コンサート』と曲目の重なる部分もありますが、曲数も多くなって、ビリー・ジョエルの代表曲をほとんど網羅しています。しかも、「隠れた名曲」系の、「ザンジバル」「ローラ」「シーズ・ライト・オン・タイム」「グレート・ウォール・オブ・チャイナ」などが嬉しい!!日本盤のボーナス・トラック「A Room Of Our Own」の超マニアックさにもびっくり。「ナイト・イズ・スティル・ヤング」などは、ライヴでやるのは初めてなんじゃないかな?「And so it goes(そして今は・・・)」のライブ音源も、僕は初めてです!

ビリー・ジョエルはアメリカ・ツアーを無事終了し、次はヨーロッパ・ツアーが決まっているようです。ブロードウェイ・ミュージカル『ムーヴィン・アウト』も7月に来日します。こちらは、セリフが無くって、ビリー・ジョエルの歌とダンスだけで構成されているとか(ビリーが踊っているわけではありません)。さて、いよいよ日本へは来てくれるのでしょうか??
この記事へのコメント
TBありがとうございました。
Billy Joel も完全復活でしょうか?
先日、TBS系の昼のニュースで報道されていた時は涙ものでした。
往年の曲が多いですが、その方が嬉しかったりします。
Just the way you are と Honesty は……?と思いますが、
敢えて入れないところに Billy のこだわりがあるのかもしれませんね。
Posted by いんちょ〜 at 2006年06月16日 09:10
いんちょ〜さん、どうもありがとうございます!
ビリー・ジョエル、完全復活という感じですね。ファンとしてもとてもうれしいです。
「素顔のままで」と「オネスティ」、たしかに入ってません。両方ともアメリカ・ツアーでほとんど演奏されてないんですよね。「素顔のままで」はビリー自身が意識的に避けているところがあります。「オネスティ」は、ときどきやっているようですが、向こうのファンは、日本ほどこの曲を特別視してないようなんですよね。それで選曲から外れたんだと思います。もし、日本に来日することがあれば、きっとやってくれるはずなんですが。
Posted by muse at 2006年06月16日 15:30
中学生の時に聴いたビリー・ジョエルが私の人生を変えた、といっても過言ではないのですが(詳細省略)、最近のビリーは、ファンとしてはちょっと残念。来日コンサートも行きますし、まだ買っていないボックスも、マジソンライブのCDも、もちろん買うつもり。ただ、アーティストとして、ニューアルバムは必須だと思うのです。ストーンズ、マドンナ、国内でもサザンなど、一流どころのロッカーは常に現役。現役=新作発表、だと思うのです。昔、「ソングズ・イン・ジ・アティック」というライブ盤をリリースしたとき、ビリーはこう言っていました。「ありきたりな、ベスト盤ライブを出すつもりはない」と。かっこよかったですね。今、どうでしょう? ベスト盤、いくつあるの?ありすぎだよ(泣)。かつてポップスの作曲に行き詰った主旨、語られておりました。とても悲しかった。そして今も。私はストーンズのファンでもあるけれど、実はビリーに教わったんです。ビリーがかつて、リハでジャンピン・ジャック・フラッシュをやったという記事をもとで、ストーンズに出会ったのです。敬愛するビリーが演るストーンズっていうバンドを知りたい!って。デビューもストーンズの方が先、しかもストーンズの直近のアルバムの完成度たるや、凄い!なのにストーンズの゛後輩゛のビリーは、もう懐メロ歌手になっちゃうの?人間だから、いろいろありますし、許せてしまうけど、ファンは新作を聴きたいものではないでしょうか?率直な気持ちを書きました。ビリーさん、これからも、もっとびっくり、感動させてくださいね!一生応援してますから。
Posted by ホクジラ at 2006年09月23日 03:53
ホクジラさん、どうもありがとうございます。
ファンとしてはやはり、新作が出てないというのは残念なことですね。娘のアレクサ・レイのために新曲を書くんじゃないかという噂があったり、エルトン・ジョンがビリーに新作を作るよう励ましたりという話も聞きますが、どうなることやら・・・。しかし一方で、中途半端な新作を作って欲しくはないという想いもあるので・・、複雑です。ビリーの心境が変化して、新曲がじゃんじゃん出来ちゃった、というようなことが起こる事に期待したいですね。
Posted by muse at 2006年09月23日 12:07
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