アメリカ・ツアーの演奏曲目がおもしろいぞ、ということは前にも書きましたが、このライブ盤もそれを反映するような内容です。曲目はこんなかんじ。
≪ディスク1≫
01. Angry Young man
02. My Life
03. Everybody Loves You Now
04. Ballad of Billy the Kid
05. The Entertainer
06. Vienna
07. New York State of Mind
08. The Night is Still young
09. Zanzibar
10. Miami 2017
11. The Great Wall of China
12. Allentown
13. She's Right on Time
14. Don't Ask Me Why
15. Laura
16. A Room Of Our Own(日本盤のみのボーナス・トラック)
≪ディスク2≫
01. Goodnight Saigon
02. Movin' Out
03. An Innocent man
04. The Downeaster “Alexa”
05. She's Always a Woman
06. Keeping the Faith
07. River of Dreams
08. A Matter of Trust
09. We Didn't Start the Fire
10. Big Shot
11. You May Be Right
12. Only the Good Die Young
13. Scenes From an Italian Restaurant
14. Piano Man
15. And So it Goes
16. It's Still Rock And Roll To Me(日本盤のみのボーナス・トラック)
日本盤には、ビリー・ジョエルのオフィシャル・フォトグラファーである阿久津知宏氏、音楽評論家の鈴木道子氏のライナーノーツがつくらしいです。
コアなファンとしては、「All for Leyna」「Sleeping with the Television On」「Famous Last Words」や「You're My Home(ピアノ・バージョン)」も入れてほしかった・・・と思う部分はありますが、全体的にはバランスの取れた選曲と言っていいでしょう。『ビリー・ザ・ライブ〜ミレニアム・コンサート』と曲目の重なる部分もありますが、曲数も多くなって、ビリー・ジョエルの代表曲をほとんど網羅しています。しかも、「隠れた名曲」系の、「ザンジバル」「ローラ」「シーズ・ライト・オン・タイム」「グレート・ウォール・オブ・チャイナ」などが嬉しい!!日本盤のボーナス・トラック「A Room Of Our Own」の超マニアックさにもびっくり。「ナイト・イズ・スティル・ヤング」などは、ライヴでやるのは初めてなんじゃないかな?「And so it goes(そして今は・・・)」のライブ音源も、僕は初めてです!
ビリー・ジョエルはアメリカ・ツアーを無事終了し、次はヨーロッパ・ツアーが決まっているようです。ブロードウェイ・ミュージカル『ムーヴィン・アウト』も7月に来日します。こちらは、セリフが無くって、ビリー・ジョエルの歌とダンスだけで構成されているとか(ビリーが踊っているわけではありません)。さて、いよいよ日本へは来てくれるのでしょうか??






Billy Joel も完全復活でしょうか?
先日、TBS系の昼のニュースで報道されていた時は涙ものでした。
往年の曲が多いですが、その方が嬉しかったりします。
Just the way you are と Honesty は……?と思いますが、
敢えて入れないところに Billy のこだわりがあるのかもしれませんね。
ビリー・ジョエル、完全復活という感じですね。ファンとしてもとてもうれしいです。
「素顔のままで」と「オネスティ」、たしかに入ってません。両方ともアメリカ・ツアーでほとんど演奏されてないんですよね。「素顔のままで」はビリー自身が意識的に避けているところがあります。「オネスティ」は、ときどきやっているようですが、向こうのファンは、日本ほどこの曲を特別視してないようなんですよね。それで選曲から外れたんだと思います。もし、日本に来日することがあれば、きっとやってくれるはずなんですが。
ファンとしてはやはり、新作が出てないというのは残念なことですね。娘のアレクサ・レイのために新曲を書くんじゃないかという噂があったり、エルトン・ジョンがビリーに新作を作るよう励ましたりという話も聞きますが、どうなることやら・・・。しかし一方で、中途半端な新作を作って欲しくはないという想いもあるので・・、複雑です。ビリーの心境が変化して、新曲がじゃんじゃん出来ちゃった、というようなことが起こる事に期待したいですね。