まず、沖縄の空港に降り立ったときの猛烈な暑さ。そして、生えている植物が全然違うこと。沖縄は、そこに住んでいる人の言葉や風習の違い以前に、自然の景観が圧倒的に本土とは違って、南国情緒たっぷりです。中でも僕が、衝撃を受けたのがこれ。ブーゲンビリアの花です。花と言いましたが、ブーゲンビリアの赤紫のものは、じつは花びらではなくて葉なのだそうです。こんな形の花を見たことが無かったので「あぁ、遠くまで来たもんだ」と実感。沖縄といえばハイビスカスも綺麗ですが、僕はブーゲンビリアの「花」の可憐さが好きです。


![[ネットショップオリジナル]ブーゲンビリアの寄せ鉢](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/okuwa/img128/img10392275635.jpeg)

沖縄と言えば他にも、西表島のマングローブ林とか、やしの木、パイナップル、ソテツ、ヤシガニ(!)、ハブ、星砂、水牛、その他名前のわからぬもの(笑)などなども思い出しますが、もひとつ衝撃的だったのは「がじゅまる」の木。神様・妖精が住むという話にも納得できる、ものすごく雰囲気のある木です。この木に自分をしばりつけてほしいというcoccoの「がじゅまるの樹」も思い出しました。


↑これもガジュマルだそうですが、僕が見たガジュマルは大木です(笑)
以前からしていただいていたみたいですが、気づかなくてごめんなさいm(_ _)m
CoccoのMステスペシャル見逃してしまいました。。泣
最近は結構メデイアなどに出没してくれるので嬉しい限りです♪
では、是非またいらして下さい**
僕も実はですね・・・ここに自分で紹介までしておきながら、Mステの方は見れなかったんです・・・。どうしてもはずせない急用が入ってしまって・・・。見た方の話を聞いていると、だいぶ見た感じの印象も前と変わってきたそうですね。まぁ、これからまだまだ出てきてくれるでしょう!