2010年02月27日

フィギュアと音楽と衣装

浅田真央も素晴らしかったし、安藤美姫、鈴木明子も良かったと思う。ただ、キム・ヨナの圧倒的な安定感とパフォーマンスには完敗。日本人の演技を見ていてつい緊張してしまうのは思い入れが強いからだろうけど、それを差し引いてもキム・ヨナの演技には引き込む力があって、より楽しんで見ることができた。

フィギュアを見ていて思ったのは、これは決して個人の技術だけではないなということ。キム・ヨナはプログラムも音楽も素晴らしかった。周りでサポートするメンバーも才能豊かなのだろう。日本勢は選曲もプログラム構成もやや真面目すぎるのではないかという気がした。いっぱいいっぱいのプログラムを見るのはしんどい。それでも浅田真央は驚くほど頑張ったと思うけど、技術の高さだけが頼みの余裕のない演技にならざるを得なかった。これが演技の印象という意味でもキム・ヨナとのかなり大きな違いを生んでしまっていたように思う。

あと、衣装ももう少し考えた方がいいと思う。キム・ヨナの衣装は綺麗で、彼女の美しさが映えるものだった。しかし、浅田真央の衣装は中途半端、彼女をもっと美しく見せるものを着せるべきだった。安藤美姫の衣装は悪趣味の域に達していたと思う。さすがにスピードスケートのユニフォームよりはマシだが。

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posted by muse at 02:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 想い・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前から、日本フィギュア界の衣装&メイクのセンスには疑問をもっていましたが、
最初は名古屋という土地柄かとも思いましたが、
選手団の公式ユニフォームや、
ワールドカップのユニフォームのセンスの悪さも考え合わせると、
やっぱり日本全体のセンスが悪いということに・・・(苦笑)

トリノの安藤の衣装は、確か和田エミだった記憶ですが、あれもよくなかったし、
安藤さん、衣装に恵まれませんねぇ・・・

唯一、成功だったと思うのは、真央ちゃんのショートプログラムの選曲ですね。
フィギュアでは観客のノリが大切な要素なので、みんなが知っているクラシックや、ポップスや、映画音楽が好まれるわけですが、
去年と同じ「仮面舞踏会」を使うことで、多くの人の耳に馴染んだ曲は受け入れられ易かったように思います。
Posted by vivian at 2010年02月27日 11:50
vivianさん

ユニフォームのデザインの良し悪しでは、それほど協議には影響でないのでしょうけれど、もうちょっと何とかして欲しいですよね。まぁ、逆に周囲の力を萎えさせるくらいの悪趣味な衣装にするというのも手なのかもしれませんが。
Posted by muse at 2010年03月17日 00:09
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