「ほっとけない世界のまずしさ」。昨年ちょっとしたブームになっていたころ、僕も街中で数回ホワイトバンドをつけている人を見ました。しかし、ブームになった後にかなり批判を受けるようにもなりました。結局、批判が原因で火が消えてしまったということなのでしょうか?(それとも、普通にブームが過ぎ去った??)
一番批判を受けた点は、ホワイトバンドの収益が貧困解決のための活動には使われていない、ということでした。しかし、ホワイトバンド活動の目的は「まず、貧困の問題について多くの人に知ってもらうこと」、そしてホワイトバンドを買った個々人が少しずつでも行動をおこすことです。つまり、貧困解決のための直接的な行動は、はじめから購入者に委ねられていると言えます。そういう意味では収益金の使い道についての批判は的外れだったと言えます。もっと建設的な批判をするべきだったのではないかと思います。
もっと問題にするべきだったのは、ホワイトバンドを買った人が果たしてどれだけ貧困の問題に興味を持ち、勉強し、行動を変えたのかという点。まず最初にホワイトバンドを購入する時点では「ファッション」であっても何でもいいんです。そのあとにつながるかどうかが問題なわけです(この点は「ロハス」でも一緒)。で、実際にはどうだったのかというと・・・(まだ)あまり期待したような効果はあがってないのではないかというのが今の僕の印象です。
ホワイトバンドのホームページにアクセスすれば、貧困問題についての知識、とくに「先進国の我々の裕福な生活が発展途上国での貧困・飢餓をうんでいる」面があることなどがちゃんと書いてはあります(→ほっとけない世界のまずしさ)。しかし、べた〜っとかなりの長文でかかれているので、よほど熱心な人しか読まないのでは、と思えるんです。もう少しわかりやすく図解するなどの工夫はできなかったのかと不満・・・。それから、貧困問題について知った上で、それでは個々人はどう行動すれば少しでも解決できるのかという部分ですが、その説明もホームページにはほとんど書かれていません。フェア・トレードについてもやけに見にくい位置にしか書かれていません。ここが一番大切な部分なのだから、トップページの目立つところに、他より目立つ形で提示するべきです。こういうことが中途半端である部分は非難されてもしょうがないかも。
似たようなバンドはいくつか売っているようですが、これらはどうやら純粋に「ファッション」のようですね・・・。







今日はアヴェレージ・ホワイト・バンドの記事かと思いました(笑)
ホワイトバンドのこととはちょっと外れるのですが、
私はかつては「ファッションで」意志を表すのが嫌いで、
ほんとうにやってるならわざわざ見せる必要はないと思ってました。
しかし、自分で活動を始めてみて(自然環境保全関係)、
それではいけない面もあるということが分かってきました。
別にもちろん見せびらかして自慢したいわけじゃないんですが、
責任みたいな、それを伝えて広める役目もあるということです。
でも、その辺の程度が難しくもありますが・・・
「本当にやっているのならわざわざ見せる必要は無い」
この点は僕もちょっと悩んでいるところです。一番大事なのは、やっているかどうか、なんですよね。「見せる」ことにはあまり価値が無いというか、むしろ「やっていることを隠しながらやっている人」はすごいと思います。ただ、一方で活動を広めるためには宣伝もしないといけないという面はある・・・。
結局、バランスの問題ということでしょうか。見せることが目的になるのはおかしいという感じでしょうか。(その点で、いまのホワイトバンド活動は、「見せる=ホワイトバンドを広める」ことにちょっと重点が行きすぎだという印象はあります・・・)
こちらは、音楽関連のBlogみたいですが、museさんは、何か国際協力的活動されてるのですか?
ちなみに、わたしは、今一番お気に入りのシンガーは、ケツメイシです。パソコンテレビGyaoで、ケツメイシのライブ無料で見れます。はまってます。
わたし、結婚してるんですけど、もし独身だったら、こんなボーイフレンドがほしいな。。。みたいな。(笑)
わたし的イメージとして、どっか競争社会から降りちゃって、のん気に日本の四季なんか楽しみながら、生きてるヤンチャな男の子みたいなのがあります。
そんで、わたしは、意外とガンバルタイプなので、そんな生き方はできないのですが、ある意味、彼らの生き方(わたしの勝手なイメージですが)もカッコいいと思うわけです。ある意味、正しいと思うのです。
では、では、また。
ケツメイシについては僕はあまり知らないんですが(スイマセン)、僕ものんきに生きる余裕をもてたらいいな、とは思ってます。難しいですけどね。