2006年02月09日

全裸の甘さ、ゴディバ夫人@クイーン

さて、バレンタインにちなんで今日はゴディバの話です。ゴディバと言えば、ベルギー王室御用達の由緒あるチョコレート店。そして、その社名の元で、ゴディバのロゴにもなっているのが、裸で馬に乗った女性 Lady Godivaレディ・ゴダイヴァゴディバ夫人)です。どうして彼女は全裸なのか?
GODIVAゴディバチョコレートアソートメントG25バレンタインチョコレートの王国、ベルギーの王室御用達ブランド『GODIVA』ゴディバ バロティンコフレ(6粒)
11世紀のイギリスでのこと。重い税に苦しむ民衆を見かねた心優しいゴディバ夫人は、夫であり領主であるレオフリック伯爵に、税をもっと軽くするよう嘆願しました。これに対して伯爵は・・・「お前が全裸になって町の中を練り歩いたらその願いを聞き入れてやろう」。これを聞いたゴディバ夫人は、一糸まとわぬ姿で白馬にまたがり、毅然とした態度で町中を廻りました。これに心打たれた人々は、窓をかたく閉ざすことで彼女の心に応えたそうです。
godiva.jpg
そして、このレディ・ゴディバが出てくる歌を紹介しようと思ったんですが、前ふり長すぎですね・・・。はい、それはクイーンの名曲「Don't Stop Me Now」!クイーンと言えば、一度聞いたら忘れられない、チョコレートのように甘〜いブライアン・メイのギターの音色でも有名ですね。
QUEEN『ドント・ストップ・ミー・ナウ』←ダウンロードできます

この曲は間違いなく、クイーンの曲の中で最もテンションの高い曲でしょう。曲調にも歌詞にもフレディ・マーキュリーのハイ・テンションぶりがそのままあらわれていて、聞いていて元気になれる楽しい曲。ゴディバ夫人は「I'm a racing car passing by like Lady Godiva(僕はゴディバ夫人のように突き進むレーシング・カー)」という歌詞に出てきます。これはたぶん、人々がゴディバ夫人を「見なかった」ということを少しねじって、僕は人々に「見えないくらい」速いレーシング・カーなんだ!と言ってるんだと思います(あと、フレディが裸であるということも・・・。何をしているのでしょうか?)。そして「誰も僕を止めることなんてできない」とただただ、もう突っ走っていく快楽の曲です。

この曲は「グレイテスト・ヒッツ」にも収録されてます↓
クイーン/グレイテスト・ヒッツ・VOL・1QUEEN/GREATEST HITS VOL.1
Under Pressure」のライブなど3曲のボーナス・トラック付のものもあります↓
【Rock/Pops:ク】クイーンQueen / Greatest Hits: We Will Rock You Edition (CD) (Aポイント付)


posted by muse at 21:11| Comment(12) | TrackBack(4) | Queen クイーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ、guitarbirdです

この曲大好きなんですが、以下のくだりだけ嫌いです
Like an atmic bomb...
まあ、表現だから仕方ないのかな、とは思うのですが・・・

チョコレートには毎年縁がない人間です(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年02月10日 19:47
guitarbirdさん、どうもありがとうございます。そう、そこなんですよね。そのことも書こうかとも思ったんですが、やめときました。クイーンがもし「社会派バンド」だったら許しませんけど。
Posted by muse at 2006年02月10日 20:38
あ〜やっと復旧しましたね!よかった。
クイーン大好き、わたしの青春ですから、どうしてもコメント書きたかったんです・・・
この季節に限らず、ゴディバのロゴを見るたびにこの曲を口ずさんでしまうわたしは既にビョーキです(笑)。
フレディのフェロモン全開のボーカルはしびれるばかりですぅ。天まで昇っていくような曲調がいいですね。
でもあまりに早口で、とても一緒には歌えません(涙)
クイーンはスローもいいけれど、やっぱりはじけている曲が好きかな。
ゴディバ夫人を街の人たちは見なかったのですが、ただ一人仕立て屋のトム君だけが覗いて目がつぶれたという言い伝えもありますね。ピーピング・トムの伝説、当然ご存知でしょうが。
Posted by vivian at 2006年02月10日 21:53
vivianさん、こんにちは〜。ときどきシーザーが勝手に設定変えちゃうので、困ってしまいます・・・。おぉーvivianさんもゴディバからこの曲に来ますかー。
ピーピング・トムについては、クイーンの前置きなのに長すぎかなと思って割愛しました(笑)。
Posted by muse at 2006年02月11日 14:41
初めまして^^
クイーンは私の一番大好きなバンドなんで、思わずコメントしちゃいました^^;
去年は念願のツアーに行くことも出来、ブライアンのじょんがらギターも健在で涙があふれ出しましたね。
フレディーがいないことが残念でなりません・・・
Posted by ごりぽん at 2006年02月11日 17:58
ごりぽんさん、どうもありがとうございます。僕はポール・ロジャースも大好きです。でもやっぱりクイーンの曲はフレディじゃないとね・・・。
Posted by muse at 2006年02月11日 19:37
Queenは私の一番好きな、そして今でも一番大切にしているバンドです。ちなみに私の一番好きな曲は「Somebody To Love」なんですが…聞いてませんでしたね。
そして、私もポール・ロジャースは好きだったのですが、Queenのヴォーカルとしては、やはりフレディ以外は考えられません。
Posted by shige at 2006年03月03日 23:44
shigeさん、どうもこんにちはー。
「Somebody To Love」も感動的な曲ですよね。いまのところ、僕の中では「Good Old Fashioned Lover Boy」や「キラー・クイーン」がクイーンの金メダル争いをしてますが(笑)。
フレディとポール・ロジャースではだいぶ系統が違いますよね。クイーンの曲にはポール・ロジャースは向いてないような気はします。
Posted by muse at 2006年03月04日 12:08
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ありがとうございます☆

Don't Stop Me Nowのトリビア?
はじめてしりました(@0@)

Queen私も大好きです☆
また遊びにこさせていただきます(^0^)/
Posted by at 2006年03月09日 16:30
涼さん、どうもありがとうございます〜。この曲は今NUDAのCMでも頻繁に流れているので、うれしい限りでっす!


Posted by muse at 2006年03月09日 16:47
ゴディバ夫人とクィーンの結びつき、知りませんでした。
私、この「グレイテスト・ヒッツ」持ってます。
早速、聴いてみますね♪
私も彼女のように心優しくありたいですが、全裸にはあまり自信がありません(笑)
Posted by Nob at 2006年06月15日 13:48
Nobさん、どうもありがとうございます!
あやしげなタイトルで・・すいません。
しかし、この話、ゴディバ夫人は素晴らしいのですが、伯爵のこの極悪非道ぶりはいったい・・・という感じですね。夫人を愛していたのでしょうか・・。
Posted by muse at 2006年06月15日 18:32
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