ところで、洋楽はリスニング対策になるのだろうかと、ふと考えてみました。英語に接する機会が増え、しかも抵抗無く英語に触れられるという意味では役に立っていそうな気がするわけです。
でも、僕の経験から言うと、洋楽を聞いているからといってリスニングがよくできたわけではありません・・・。未だに、英会話中に相手の言っていることを聞き取るのは難しいことが多い・・・。だから、洋楽がリスニング能力の向上と直には結びついていない気がします。(「聞き取る」能力は一朝一夕には身に付かないということでしょう・・・)
かと言って、まったく役に立ってないとも言えません。リスニングで大事なのは、単語やフレーズを「聞き取る」ことですが、その前提としてそれらを「知っている」必要があります。洋楽が、単語やフレーズの学習に役立つことはあると思います。たとえば・・・僕は中学生の頃、ビリー・ジョエルの「夏、ハイランドフォールズにて」に出てくる、meditation「瞑想」とか、cathedral「大聖堂」とか、sympathize「同情する」、compromise「妥協する」、euphoria「幸福」といった、中学生にはなかなか難しい単語を知ってました。euphoria などは難しすぎて、未だに他の使用例を見たことが無いくらい・・・。
「夏、ハイランドフォールズにて」は、 Billy Joel の曲の中でも僕が大好きな曲。ビリーには珍しく、かなり内省的・哲学的な歌詞になっています。曲もとても素晴らしく、ビリー自身が「この曲で、自分の作曲能力は飛躍的に上昇した」と言っているほど。『ストレンジャー』で大ブレークする直前の作品『ニューヨーク物語(Turnstiles)』に入っている曲です。
ニューヨーク物語(紙ジャケット仕様)
このアルバム、セールス的にはいまいちだったようですが、「さよならハリウッド」「ニューヨークの想い(最近ではケイコ・リーさん、綾戸智絵さんもカバー)」「怒れる若者」「楽しかった日々」「マイアミ2017」と、彼の代表曲が詰まった名盤です。僕は、このアルバム後のツアーでの評判が次の『ストレンジャー』での大ブレークにつながったのだと考えています(海賊盤のライブが素晴らしい!!)。ちなみに「ジェイムズ」はマイナーな曲ですがなかなかに綺麗な曲で、最近、KANさんがライブでカバーしているとか。
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フラリと遊びに寄らせて頂きました。
僕は洋楽で結構リスニングのレベルを上げましたよ。
聴かないよりは断然良いと思うのは僕だけ?
確かに単語やフレーズについては役に立ちます。一緒に歌っているうちに言い回しや構文を覚えますから(笑)
ただ、リスニングについてはナマリの無い人を選んで聞かなければ逆効果でしょう。
個人的な意見としては、発音が綺麗と思われるのはウィリー・ネルソン、オリビア・ニュートンジョンなど。
教科書のようなきちんとした構文が比較的多いのはアバなんかいかがでしょう。
どれも古いかなぁ・・・
でも逆に、ちょっと特徴のある変な歌い方のフレーズをすぐに覚えてしまうということもあります。リスニングの練習には良くないものでも、単語やフレーズの勉強にはなるということですかね。
トラックバックしていただいてたのでお邪魔させていただきました。
ビリージョエルがお好きでしたか〜♪
私はストレンジャー、素顔のままで、オネスティ、マイライフくらいしか知りませんが
ノハA;'∇'ハ (眠そうな人とか言っちゃって失礼しましたw)
好きな声の人です♪
KANちゃんがカバーしてるなんて知りませんでした☆
「ジェイムズ」ですか☆
是非聴いてみたいと思います♪
ありがとうございました♪
ノハ*^^*)ノ
洋楽お好きなんですね♪
英語に触れる機会としては洋楽は良いですよね。そこから興味を持って勉強していけば上達するのかもしれませんね。私は勉強しなかったので全然(^_^;)
私もRadiohead大好きなんですよぉ〜。
また、遊びにきます!
取り急ぎ、こちらに立ち寄られたお礼まで。
この記事とは関係ありませんが「クリープ」はやっぱり最高ですね。「ライブ・アット・アストリア」のクリープは無茶苦茶すごいです!
TBありがとうございます。
このアルバムはビリーの中でも大好きなアルバムです。
全編イイ曲多いですね!
どの曲も素晴らしいと思います。
このアルバムはいい曲ぞろいですね。ビリーの曲作りのグレードがぐっと上がった一枚という感じでしょうか。それがさらにストレンジャーで爆発する、と。