ブドワール(淑女の私室):フレッシュな花の甘い香りとスパイシーでセクシーな香りの独特の調和。これらは、女性がもつ純真さとセクシーさの二面性を表現しているのだそうです。


リバティン:名前の由来は「自分の気持ちに正直に、自由奔放に生きる、小悪魔的セクシーさを持つ人」という意味だとか。香りはブドワールよりフルーティでアクティブ。フルーティな甘さとユリ、ローズのピュアで清楚な香りで始まり、ラストはムスクなどがセクシーに香りだす・・・。


アングロマニア:「東洋と西洋の融合」をコンセプトに、女性の内面から溢れるセクシーさを表現する香り。英国ガーデンを思わせる優雅なバラの香りに、東洋のカルダモン、コリアンダー等がきりりと融合し、さらにバニラ、アンバーなどの甘さでしっとりと女性美に包み込む・・・。


う〜ん・・・匂いの説明ってすごいですね。キャビアどころじゃない・・・