2006年01月19日

ジョン・レノン直筆歌詞「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」@ビートルズ

ジョン・レノン直筆の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の歌詞原稿がオークションに出されているそうです。落札価格が過去最高額になるのではと言われていますが、オークションは3月7日まで、日本から参戦する人はいるでしょうか・・・?→オークション情報←
aday.jpg
この曲は、ジョンが友人の交通事故死の新聞記事を読んだことがきっかけで書かれた曲と言われています。しかし、曲の内容は深刻ではなく、ユーモアに満ちたもの。交通事故の部分は、事故ではなく「信号が変わっても動き出さない車の中には麻薬でぶっ飛んだ人がいた」という内容に。他にも「アルバート・ホール(hall)を小さな穴(hole)で埋めつくす」というシュールなジョークや、「目が覚めてベッドから転げ落ちて・・・会社にもう間に合わない・・・」というポールの古典的なジョークが並びます。「僕は君をいい気持ちにさせたいんだ」というフレーズにもあるように、深刻な大曲のように思えたこの曲も、実はビートルズのエンターテインメント性を示しているように思えます(ストリングスがうねりながら上昇するあたりなど、麻薬の匂いもかなりしますが・・・)。
日本盤CD SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND←←
この曲は The Beatles の最高傑作の一つ「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の中の一曲。このアルバムは、実に多彩で遊び心に満ちたサイケ・ポップ・アルバムで、僕の一番好きなアルバムです。「A Day in the Life」の他にも、ポールのボーカルがかっこいい「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」、麻薬の幻覚のような不思議な曲「Lucy in the Sky with Diamonds」、頭蓋骨と脳の角度がずれてしまったかのような不思議な雰囲気の「Fixing a Hole」「Being for the Benefit of Mr. Kite!」など、面白い曲がたくさん詰まったアルバムです。ちなみに、アルバムの最後には犬にしか聞こえない音が入っているそうです。犬を飼っておられる方は聞かせてみて結果を教えてください。


posted by muse at 21:28| Comment(12) | TrackBack(5) | Beatles ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

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Posted by e-アフィリ at 2006年01月19日 21:52
このアルバムではルーシーが一番好きです。
映画「イエロー・サブマリン」の中でも楽しく使われていましたよね。
アルバム・ジャケットもじっくり見るとなかなか笑えます。
Posted by vivian at 2006年01月20日 07:56
我が家には犬が2匹いるので聞かせてみましたが、見事にシカトされました。むしろその後の笑い声に驚いたようです。
あの、「犬にしか聞こえない」部分はボリュームを大きめにすると人間にも聞こえますが、犬と同じ音として聞こえているかは不明。高周波のノイズって感じで、あの音を聞いて犬が楽しむとは思えないなぁ。
余談ですがポールの愛犬はベジタリアンらしい・・・犬のベジタリアンって・・・肉食動物なのに。

ちなみに、私は「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」が大好きです。明るい曲だけれども、なんだかじーんときちゃう。
Posted by おり at 2006年01月20日 14:10
vivianさん、どうもありがとうございます。この頃のビートルズは一番激しく遊んでいて楽しいんですよね。「ルーシー」はエルトン・ジョンもカバーしていて、だいぶ雰囲気が変わってますが、そっちも楽しいです。
Posted by muse at 2006年01月20日 15:03
e-アフィリさん、どうもありがとうございます。
Posted by muse at 2006年01月20日 15:03
おりさん、どうもありがとうございます。やっぱり無反応でしたか・・・。まぁ、「人には聞こえなくて犬に聞こえる」ということで、「犬が喜ぶ音」ではないということですね。
ポールの犬好きは有名ですが。ヴェジタリアンなんですか・・・。それは、植物性のドッグフードかぁ・・・。犬にとっておいしいのかな。
Posted by muse at 2006年01月20日 15:08
こんばんは☆
コメント、[壁]ー^)ノ ドモ

サージェントペパーズ…
いいですねぇ☆
最近は、ビートルズから遠ざかっていますけど…。
久しぶりに聴いてみたいと思います☆


ストーンズのMOON IS UP…
最高ですよね!キャッ(^^*))((*^^)キャッ
Posted by なぎさ at 2006年01月21日 04:56
なぎささん、どうもありがとう〜。ストーンズ来日も楽しみですね。チケットとれるかという問題はありますが。
Posted by muse at 2006年01月21日 14:36
こんばんは。
TB&コメント有り難うございました。

『サージェント・ペパーズ〜』久しぶりに通して聴いたら、普段あまり好きでもない曲も新鮮に聴こえて、なかなか心地良かったです。

良いですね。
Posted by Junk at 2006年02月06日 18:54
Junkさん、どうもありがとうございます。僕的には『サージェント・ペパーズ〜』は変わった曲が満載だという印象なんですが、逆に言うとそういうイメージでかなり統一されているかもしれませんね。
Posted by muse at 2006年02月07日 11:35
museさん、こんにちは〜!
TBありがとうございます〜!

>「アルバート・ホール(hall)を小さな穴(hole)で埋めつくす」

イギリス人って“韻”を踏むの好きですよね!(と思ってるの私だけかな・・?)
私ここらへんすごく興味があって!
ちなみにジョンって、ルイス・キャロルのことがすごく好きだったみたいですネ・・。
それは私の記事の方にも書きました〜!
TBのお返しさせてくださいね〜♪
Posted by ルル at 2006年06月21日 13:37
ルルさん、どうもありがとうございます。
TBもどうもありがとうございます!

英語の詩はよく韻を踏んでますよね。イギリス人というか、英語の特徴なんでしょうか?他の言葉でもそうなのかな?日本語ではむしろ掛詞系でしょうか。

ルーシーとルイス・キャロルがつながっているという話は初めて知りました。でも、サイケっぽい雰囲気は近いものがありますね。
Posted by muse at 2006年06月21日 18:56
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